(*´∇｀)ノ Yu-ju &

るっちゃん　です ♡ ฅ^._.^ฅ

今日も奇跡のコースの学びと

ホーリースピリットからの

メッセージ＆オラクルカードを

お届けします♡

今日もご覧いただき

ありがとうございます

この情報を必要とされるかたへ

届けられることを意図しております

今日のオラクルカード

クリスタルスピリットオラクル（ライトワークス　オラクルカード） [ コレット・バロンーリード ]

楽天市場

ブルーレースアゲート

受容・執着を捨てる・揉め事から解放される

クリスタルは固くて永遠に変わらないように見えますが、この地球にあるすべてのものは、常に変化しているのです。それは気づかないほど小さな変化かもしれません。私たちの人生も川のように流れていて、そのペースは様々ですが、いつも動いています。そして、それは良いことです。ブルーレースアゲートのスピリットが現れたのは、抵抗なく変化を受け入れるようにとあなたに伝えるためです。

あなたは歳をとりすぎていませんし、何かを始めるのに遅すぎもしません。あなたのままで十分です。思い切って変化し、新たな運命の道を進んでください。古いパターンのまま生きることをやめれば、人生の目的を見いだすでしょう。あなたはよくわからないまま、これまでの習慣や押し付けられた考えの通りに生きてきたからです。

あなたにストレスと不安を与える過去にしがみつくのはやめましょう。どちらにしろ、過去は過ぎ去ってしまったのです。一過性はすべてに適用される性質です。宇宙意識はあなたのバランスが保たれて、幸せでいられるように助けたいのです。

宇宙は神の秩序のもとにあります。あなたのすべての不安を解放しましょう。人間関係の変化を感じているなら、宇宙意識は常にあなたの最善を望んでいることを思い出してください。あなたにふさわしい、愛情に満ちた関係を持って欲しいのです。変化がもたらす新しい可能性に心を開いてください。

宇宙意識のおかげで、待ち受けているのは常にもっと良いもの、もっと多くのものです。豊かさはあなたの生得権です。宇宙を信頼して、あなたが望む豊かな人生へと導いてもらいましょう。

リラックスして流れに身をまかせましょう。ブルーレースアゲートは、あなたの第5チャクラを開き、明瞭で穏やかなコミュニケーションができるように助けます。天使やガイドともつながることができるでしょう。

今日の奇跡のコース・テキスト

テキスト第二章Ⅲ

神の祭壇

奇跡のコース（第1巻）普及版テキスト [ ヘレン・シャックマン ]

楽天市場

テキストは難解だと言われていますが

意味が理解できなくても

ただ受け取ることだけを意図して

読み進めていってください。とのことです。

テキスト第二章Ⅲ. 神の祭壇（大内版）

１、内なる光を解放することによってのみ、贖いをあなたの内部で受け入れることが可能となります。分離以来、防御はほとんどの場合、贖いに対抗し、分離を維持するために用いられてきました。これは一般的に、肉体を守るために必要なこととみなされています。マインドが関わる肉体についての数多くの妄想は、肉体が贖いを達成する手段として使えると言う歪んだ信念から生じます。肉体を神殿として知覚する事は、この歪みを修正する上での最初の1歩に過ぎません。なぜなら、その知覚は歪みの1部しか変更しないからです。肉体を神殿として知覚する時、肉体的な意味での贖いは不可能であると言う事は認識されます。しかし、次の段階は、神殿とは建物ではないと理解することです。神殿の真の神聖性は内部の祭壇にあり、建物はその周りに作られています。建物の美しさを強調する事は、贖いを恐れ、祭壇そのものには到達したくないと思っているしるしです。神殿の真の美しさは肉眼では見えません。一方において、霊的な視力は、完璧な視力であるがゆえに、建物には全く見えません。しかし、祭壇は完全にはっきりと見えます。

２、完璧な効果を上げるために、贖いは内なる祭壇の中央に位置しています。そこで、贖いは分離を解除し、マインドの完全性を回復します。分離以前には怖れは存在していませんでしたから、マインドが怖れによって傷つく事はありませんでした。分離も恐れも誤って創造されたものですから、神殿を復元し、祭壇を開いて贖いを受け取るために、解除しなければなりません。こうすることによって、あらゆる分離の思いに対して唯一の効果的な防御法があなたの内部に配置され、あなたは完璧に傷つくことのない存在となって、分離が癒されるでしょう。

３、すべての人が贖いを受け入れるのは時間の問題です。これは自由意志に反するように見えるかもしれません。最終的な決定は不可避的であると言うのですから。しかしそうではありません。あなたは色々と時間稼ぎをして、結果を果てしなく先延ばしにすることはできますが、創造主から完全に離れることはできません。創造主は誤った創造をするあなたの能力に制限を設定されました。幽閉された意志は、極端な場合には、耐えられないような状況を生み出します。苦痛に対する忍耐力が相当なものであるとしても、限界がないわけではありません。やがて、誰もが他にもっと良い方法があるに違いないと、おぼろげながらも認識し始めます。この認識がよりしっかりと確立された時、それが転換点となります。これが、究極的には、霊的な目を再び目覚めさせ、同時に、肉体的な視力への投資を弱めることになります。2つのレベルの知覚に交互に意識を傾けると、それは普通、葛藤として体験され、非常に激しい葛藤になる場合もあります。しかし、最終的な結果は神のごとく確かなものです。

４、霊的な目には過ちは文字通り目に入らず、ただ贖いだけを探します。肉体の目が求める解決策は全て消散します。霊的な目は内面を見つめ、祭壇が汚され、修復し保護する必要があることを即座に見て取ります。霊的な目は正しい防御法を完全に自覚しているため、その他の防御法の全てを無視し、過ちを見過ごして真実を見つめます。霊的な目は、その視力によって、マインドを自らに奉仕させます。これによって、マインドの力が再び確立され、マインドは決定を先延ばしにすればするほど、不必要な苦痛が増すことに気づき、遅らせることにますます耐えられなくなります。その結果、それまでは取るに足りない不快な邪魔程度にみなしていたものに対して、マインドはますます敏感になっていきます。

５、神の子供たちには、完全な信頼から生まれる完全な慰めを味わう資格があります。これを達成するまでは、不適切な手段で慰めを得ようとして、無益な試みをしては、自分自身を消耗させ、真の創造力を無駄にすることになります。しかし、真の手段は既に与えられており、それには自分の側からの努力は全く必要ありません。贖いだけが神の祭壇に捧げるにふさわしい貢物です。それは、祭壇そのものの価値の故です。祭壇は完璧に創造されており、まさに完璧なものだけを受け取るにふさわしいのです。神と神の創造物は完全に相互に依存しています。神は創造物を完璧に創造されたが故に、創造物に依存します。創造物が動揺し、欺かれることのないように、神はご自身の安らぎを与えられました。怖れを抱く時、あなたは必ず欺かれており、マインドは聖霊に仕えることができません。そうするとあなたは日々の過程を自らに否定することとなり、飢えることになります。神は子がいなければ孤独であり、子は神がいなければ孤独です。神の子は、この世界を、分離を癒すための手段であると、みなすことを学ばなければなりません。贖いは、彼らが究極的にはこれに成功することを保証するものです。

奇跡講座テキスト編2章 2-3 神の祭壇 | 奇跡講座-奇跡のコース365日のスピリチュアルレッスン奇跡講座(奇跡のコース)テキスト編第2章「分離と贖罪」より2-3本文第2章 2-3 神の祭壇 ACIM-Text- chapter2-3-1 贖罪は内なる光を解放することによってのみ、あなたに受け入れられます。分離以来、ほとんどの防衛法は全て贖罪に逆らう為の防衛として使われており、そのようにして分離状態を持続しています。これは

lesson.spiritual-counseling.info

奇跡講座テキスト（上巻）普及版 [ ヘレン・シャックマン ]

楽天市場

《テキスト精読・大畑版》

「贖罪は、内なる光を解放することによってのみ、あなたの心の内部で受け入れられ得る」。"inner light"「内なる光」とは、幻想とは無縁の実相的な真実が放つ光、愛や喜びや美が放つ光、等々の意味合い。この世の電磁波としての光ではない。したがって、本文は、あなたが真実を求めて、真実のパワーとでも言うべき内なる光を放つとき、本当の贖罪をあなたは受け入れることが出来るのだ、ということ。簡単に言えば、真実を求める心が、本当の贖罪を受け入れるのである。

「(神からの)分離以来、防御はほとんど丸ごと、贖罪に対して自己を守るために使われてきた」。その結果、「こうして、神からの分離を維持してきたのだ」。我々人間は、自己保存、自己防衛、自己正当化に終始し、贖罪による自己の神聖さの回復など一向に気にも止めて来なかった。結果、無意識の罪悪感は温存され、神からの分離は保たれたままであった。したがって、ここで用いられている"defend"は真の防衛という意味ではなく、自己防衛、保守主義的防衛というマイナスの意味をもつ。つまり、幻想を守ってきたのだ。