英語の成績が最低だった私が、東京オリンピックの語学スタッフになれた英会話学習法

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 飲み屋のメニューを翻訳してみました。

 飲み屋のメニューを翻訳してみました。私が、よく行く店の中に焼きトン屋があります。焼き鳥の豚版ですよね。ハツ、ガツ、シロ、テッポー、シビレなどが私がよく注文するメニューです。さて、これを英語で何というでしょうか?

 ハツは心臓、ガツは胃、シロは小腸、テッポーは直腸、シビレは膵臓です。英語だと、ハツはheart、ガツはstomach、シロはsmall intestine、シビレはpancreasです。もしメニューに、心臓、胃、小腸、膵臓とかと書かれていたらビックリしますよね。でも、英語ではそう書かれていることになります。実際、英語のメニューがお店にあったので見せてもらったら、そう書かれていました。これを見た時の外国人客の顔が見たいものです。

 

 さてテッポーは?

 さて、テッポーは何でしょう。テッポーはrectumですね。これって、別名ass holeですね。欧米からの外国人はまず手を付けられないようです。知らずに食べて、後から知ったらどうなるか。他にもメニューにありますが、沢山あるので皆さんご自分で翻訳してみくださいね。

 

 英語のメニューて興味深いですよ。

 最近は、外国人観光客が増えてきているので、英語のメニューを用意している飲食店が増えているようです。お店に英語のメニューがあったら見せてもらうといいですよ。鳥唐揚げ、枝豆、などがどう英語になっているか興味ありますよね。deep fried chickengreen soybeansとなっている店が多いようです。慣れてきたら、英語のメニューの無いお店に入った時、メニューを英語に翻訳してあげると喜ばれると思います。自分の英語の勉強にもなるし、人に喜ばれるし一石二鳥ですね。

 

 日本の酒を英語で説明してみましょう。

 飲み屋には、日本酒もいろいろとありますよね。そういった日本酒についても英語でどう言ったらいいのか調べてみるのも面白いですよ。日本酒の種類、味、香り、製造方法など。日本にやって来る外国人は、日本の事に興味深々です。是非、ご自分で考えてみてください。特に、酒好きな人にお勧めの方法です。

 英語は、ただ勉強するのではなく、使ってみる事が大切ですね。覚えた英語が役立つというか応用できると、とっても嬉しくなります。いろんな店の、いろんなメニューを英語に翻訳してみてください。お店の人にも喜ばれるかもしれませんよ。