CDジャケットに記載されているのは、
etherの意味だ。
1…宇宙で光が伝播するための物質
2…医療用水
3…the album of a new standard rock sound from remioromen
まさに、新しいロックサウンドだった。
プロデューサーに小林武史さんを迎え、バンドサウンドにストリングスを
とりいれ、1stアルバムから音の幅を広げた。
POPなメロディとしっかりしたバンドサウンド、嫌みのないストリングスの
バランスが非常によい。
売れたのもうなずける。
このアルバム発売時期あたりに、レミオロメンのライブには何回か行った。
当初はほぼ3人での演奏をしていた気がする。
(サポートのキーボードはいなかった気がする。)
3ピースらしからぬ音圧だった。
最近、作品を重ねるごとに、POPさが増していっている気がする。
編曲が豪華になっていっている。
etherの頃が私的には一番バランスがいいと思うのだが…
アルバム収録曲の中では、3月9日が有名だが、
シングルでもある「南風」が一番好きだ。
恋の始まりに聞くとテンションの上がる曲だ。
発売当時、よく車出勤をしていたのだが、毎日聞いた。
行きと帰りに何回も聞いた。
飽きなかった。
今でもレミオロメンの中で一番好きだ。
というわけで、
星、三つです!!(マチャアキ風)
etherの意味だ。
1…宇宙で光が伝播するための物質
2…医療用水
3…the album of a new standard rock sound from remioromen
まさに、新しいロックサウンドだった。
プロデューサーに小林武史さんを迎え、バンドサウンドにストリングスを
とりいれ、1stアルバムから音の幅を広げた。
POPなメロディとしっかりしたバンドサウンド、嫌みのないストリングスの
バランスが非常によい。
売れたのもうなずける。
このアルバム発売時期あたりに、レミオロメンのライブには何回か行った。
当初はほぼ3人での演奏をしていた気がする。
(サポートのキーボードはいなかった気がする。)
3ピースらしからぬ音圧だった。
最近、作品を重ねるごとに、POPさが増していっている気がする。
編曲が豪華になっていっている。
etherの頃が私的には一番バランスがいいと思うのだが…
アルバム収録曲の中では、3月9日が有名だが、
シングルでもある「南風」が一番好きだ。
恋の始まりに聞くとテンションの上がる曲だ。
発売当時、よく車出勤をしていたのだが、毎日聞いた。
行きと帰りに何回も聞いた。
飽きなかった。
今でもレミオロメンの中で一番好きだ。
というわけで、
星、三つです!!(マチャアキ風)