やっぱさ、暇だ暇だっていってられないのかもしれない
時間はすでに動き出してる。
人が発明したものの中にあって決して人が干渉出来ないもの。
最高にして最大のペテン師。
それは『時』。
世の中のほぼ全ての法則は『時』という概念なしでは語れないもの。
正確かつ世界で同じ基準を持つ『時』の出現によって、相対性理論なり種々の理が成り立つ。
遥か昔の『時』がなかった時代の人は本能のままに一瞬一瞬のために行動し、それが積み重なり一つの人生となっていた。
しかし『時』と共に生きる現代では、人生という時間をある程度予測し、そこから分刻みの行動を決める。
行動と人生の順序が逆転してしまったのだ。
これは何を意味するのか。
人は打算的になったのだ。
一時間後、一年後、十年後という『この先も当たり前のように生きているぞ』という意識を植え付けた。
いつしか『時間はみんなに平等』なんて言葉が出来たぐらい周りありふれた『時』
そんな言葉は全くの嘘っぱちだ。
ロレックス、家の壁時計、懐中時計、電波時計一つとして誠実なやつなんていない。
理由は簡単。
暇で退屈で仕方ないやつのロレックスの秒針なんて杖をついたおばあちゃん並のスピード。
忙しくて一生懸命なやつの100均の時計はF1並だ。
あなたの腕時計だって、亀にも稲妻にもなるんだ。
最高のペテン師。
時間は誰にでも平等なわけじゃない。
誰にでも平等にあるのは、時間を捕まえる権利だ。
状況にもよるが素手でうなぎを捕まえるような感じ。
握ったって気をつけないと手から溢れおちる。
世界中探したって生まれてから今まで捕獲成功率が100%なんてやつは絶対いない。
だが100%に近づくやつはいる。
おばあちゃんだろうが稲妻だろうが亀だろうが素手で精確に捕まえるやつ。
そういうやつは世間で信頼を得るし、もしかしたら他人が羨む地位を得れるやつかもしれない。
大事なことは3つ。
1、稲妻だろうがおばあちゃんだろうが手加減しないこと。
2、必要最低限捕まえること。
じゃないと打算的になり、それがいつしか膨大な欲になるかもしれないから。
それと捕まえることって骨が折れる。精神的なバランスを保つために。
3、チャンスは無数にあるが、自分の必要な獲物を精確に捕まえること。
と、頭ではなんとなくわかってるんだけど
やってること矛盾してるし
なかなかできない。
夏休みをもっと上手に使えばよかったのかもしれない
あー焦燥感。。
よーじ。