木村祐士ギター講座3
僕もそうされて育ったんやろかぁ?母上の"泉の如く溢れ出て来る話し言葉"録音しといて欲しかったなぁ~そうです!自分でやってみて気付く事がいっぱいあるもんです。知らぬ間に愛情とか言うもんを備えてたり…同じように独り言が多くなる初心段階のギターレッスンはやって行くうちに先生を愛してしまうでしょう。(どんな前フリや?)
【木村祐士ギター講座3】
これまでの講座は、特に左手をギターに慣らせて来ました。
3日目は右手と弦を馴染ませる訓練です。
ポイントは、右手それぞれの指が担当する弦を決めます。
親指は6,5,4弦 人差指は3弦 中指は2弦 薬指は1弦。
しかも通常の初心者講座では絶対にしない『ワルツのリズム』で進めてゆきます。
ギターコードは1小節ずつG→C→D→Gで好きなだけ繰り返す。
で、図のようにGの時は6弦でズン! 3、2、1弦に綺麗に揃えた人、中、薬指(3つの指は離さないでよ)でチャッチャッと2回上に弾きます。ポイントはチャッとチャッの間のスムーズ感(すなわち小節最初のズン!と合わせたワルツのリズム感を養って下さい)
ホンマに面倒くさいねんけど、補足せんとアカンので深く考えないで言う通りにやってみて下さい!
音が出なくてもええのです。今やっている事は後にとても役に立ちます。
一人で自転車に乗れる様になるまでのあの頃と同じように僕がちゃんと支えてます。
奥様の場合は特に後ろから、あ~んって掴んでます。
【木村祐士ギター講座3~補足~】
Gコードでは6弦から弾く。
Cコードでは5弦から弾く。
Dコードでは4弦から弾く。
『ポイント』
●コードを押さえる場所はなるべくフレットに近い場所を押さえましょう。
●すべてのコードにおいて言える事ですが、「コードチェンジ」というものを考える時に、押さえる指のポジションがとても重要になります。
●手首の角度は人差し指と中指が弦と平行になるくらい回り込みましょう。角度が浅いと人差し指と薬指がフレットから離れてしまいます。
木村祐士ギター講座2
では、2日目です。正直言うと何でこんなこと書き始めたんやろうと少し後悔しています。何故なら、面倒くさいからです。
でも、やはり高齢化社会から高齢者社会となって来た我が国も色んな変化を遂げ良いも悪いも、戸惑っている国民に、
少しでも個人の魂を鍛える&癒すため…
一人で静かに前進できる小さな世界の歩み方のひとつになればええんちゃうやろか?
【木村祐士ギター講座2】
「コードを覚えろ!」と言われても、何のこっちゃよう解らんもんです。いや。自分で演奏しながら唄うための準備なんで、あまり深く考えないで下さい。コードはコードで適当に覚えて下さい。独自の方法でええです。僕も小学生時代にやってましたから出来るはずです。飽きるんですけど…やるしかない。(指の配列だけは間違えないで…後で困りますので…)
今日は少し気分を変えるためにも単音フレーズ弾きの練習を『6弦』のみを使ってやってみましょ?ギターを抱えた状態で一番上の太い弦を6弦と言います。「6弦ちゃん!」と呼んであげて下さい。親しみが沸きます。
で、図の様に何も押さえていない状態が「E(ミ)」の音です。まぁ~音もどーでもええです。何故ならチューニング方法をまだ伝えてないからです。それをやると講座2が1ヶ月先延ばしになりそうなので、あえて無視して下さい。
さぁ。ギターを抱えて左人差し指で指盤0と1の間(6弦1フレットと言います)を弦ごと指先で押さえて下さい。「アカンアカンそんなに強くしたら~」軽くでええです。で、右親指の腹でエッチな感じでポ~ンとやってみて下さい。鳴らなくてええです。気にしないで!!今のところ誰にも迷惑かかってないから!
で、肝心なトレーニングは…
コレを機会に指のストレッチをして下さい。子供の頃に気がつけば指間にボールや異物を挟み込んで「ぉ。気持ちええど…」ってやったと思います。次にソレをやるのは老人ホームの朝の体操の時です。そう普通の人は大人になるとやらない運動です。内臓脂肪を減らすのにも結果的役立ちます。方法は、まず両手の平を見つめてグーをします。んで、ゆっくりパーをして下さい。ゆっくりですけど、あ~んってなるまで思い切り広げて下さい。広げきったら5秒くらいそのままよ。伸びたやろ?
はい!またギターを抱えて左人差し指で指盤0と1の間(6弦1フレットと言います)を弦ごと指先で押さえて下さい。順に指と指盤を入れ替えてゆきます。6弦だけを使って1フレットを人差し指で…次に中指で2フレット(F#)です。で、薬指3フレット、小指4フレットです。
これを、コレだけを続けて下さい。欲張ってきたら5弦、4弦と下に(図を見ると上ですが)下がって同じ事をやって下さい。
5フレットとかには行かない方がええよ!とりあえず…1、2、3、4、を人、中、薬、小を続けて下さい。
フレット1、2、3、4、を人、中、薬、小指の順にずらして下さい。





