中国観を持つ

今、コーヒー屋で3冊目の執筆中ですが、
中国の「ビジネス観」から「哲学観」を見出す作業を行っています。

しかし、周りが全て韓国人であり、
韓国語の世界に遣られそうです（笑）

この考え方は
資料など一切使わず
岡山裕治は中国をどう見ているのか？

価値観の視点から、
話をどのように展開していくのか？

という、非常に難しい感覚的な領域に挑戦しています。

偏った価値観では本にすることはできないですし、
そのバランスを保ちながら、私の中国観を書いています。

それにしても、
韓国人は暇ですね～（笑）
ひたすら、会話で笑っていますよ。

ちょい場所を間違えたと思いながら
自身の限界に挑むくらいの思考力を出しています。

その国を理解するには、
「中国観とは？」と、考えることが一番だと思います。

意外と簡単な表現など出てこなく
頭の中で葛藤が長く続くに違いありません。

もし、作家として食べていけるようになれば
将来は、博士課程で「哲学」を学ぼうと思います。

言論戦の世界では、「哲学」が欠けていれば
全く話などできなく、相手にもされません。

常に新しい価値観を見出すためにも
新しい領域に足を踏み入れることだと思います。

しっかりと力をつけていきたいと思います！


20代のうちに知っておきたい 中国留学で成功する30の法則

作家： 岡山裕治
定価： ￥ 350 (税込)
ジャンル： ノンフィクション 、ビジネス・IT 、自己啓発
出版社： AXEL MARK INC.
http://axelbook.jp/book/000144.html