もうそんな時期かあ

卒業


生きていたら、娘も一緒だったんだよね

入学式は嬉しかったな


たった一年間の通学


いつかそうなることはわかっていたけど

あまりに突然だったし


今だによくわからない

本当は生きているんじゃないかって。




同級生の親たちから届いた卒業式への招待状

気持ちのどこかでは、お友達と卒業式に参加できないかという期待


だからすごく嬉しかった

反面寂しかった。




当日を迎えた

懐かしい通学路

車で約50分


遠かったけど楽しかった

娘は学校が好きだった

友達が先生が好きだった


学校に着くと迎えてくれた先生や友達

友達の親たち


すぐに涙が出てきた

本当は娘もいたはずなのに。





式も終えて最後のホームルーム

娘には先生が作ってくれた卒業証書


親たちが作ってくれた娘だけの特別な卒業アルバム


あ−

涙しか出ない

感謝と寂しさで


良かったねゆあ

本当に


でも一緒にいたかったよ。