こんにちは

 

むらぴーです。

 

看護師フル勤務をしながら妊婦生活をしましたが、

3月6日に帝王切開で出産しました。

 

 

2787gの女の子を出産しました!!!照れ照れ照れ照れ飛び出すハート飛び出すハート飛び出すハート

 

~私が考える子育て入眠編~

 

私は、小田桐あさぎさんが主宰する魅力覚醒講座の受講生で

アサギストだ。
受講生の事をアサギストと呼ぶのだが。

小田桐あさぎさんは、「ちゃんとするのを卒業」を掲げている。
最近は「女子とお金のリアル」の本がCMでも流れてるから知ってる人もいるのではないか。

是非、今まで3冊の本を出版してるので読んでみてほしい。

 

①嫌なこと全部やめたらすごかった

②「私、ちゃんとしなきゃ」から卒業する本

③女子とお金のリアル

 

この本にもいくつか子育てについて書いてあるのだが、

講座の中でもあさぎさんは、子育てについて

3つの事を手放すと楽になると言っている。

1,寝かしつけ

2,離乳食

3,母乳

 

この3つを上げている。

 

今日は寝かしつけについてに書くけども。

 

なんとしても寝かしつけを楽にしたいと考えた私は、本を熟読した。

 

レロちひろさんの「フランス人の赤ちゃんは朝まで一人でぐっすり眠る」

 

この本には、フランスには寝かしつけっていう文化がないとの事!!!驚き

 

なんと、寝かしつけって言葉がないと。

赤ちゃんは、一人別部屋でベッドで寝るとのことだ。

 

確かにNICUにいたわが子は、一人コットで寝ていた。

添い寝などいらず、抱っこはしてもらってそうだが1人で寝れるのは確かなようだ。

 

退院してきた日から、本に書いてるように

18時くらいには沐浴に入れ、80mlのミルクを飲ませた。

間接照明のついた部屋で一人ベッドで寝せてそーっとしてたら、4時間くらいぐっすり寝ていた。

 

そのあと、覚醒するも12時くらいにもう一回ミルクを80mlほど飲ませると4時まで

ベッドで一人ぐっすり入眠してくれた。

 

この時にずっと抱っこするとかはない、ミルクを飲ませ終わって

寝てるタイミングでベッドに置くだけだ。

 

朝は8時くらいには起こしてリビングに連れて行き、やや日に浴びてもらう。

日中、赤ちゃんが目が開いてるときには、音楽をかけたり遊んだりする。

 

このリズムができると、

親は4時間くらい入眠が取れる。私は元々断眠気味なので3から4時間で目を覚ましてしまうが元々だから

凄い寝不足な感じもない。

18時から3時間くらい寝てくれるから、私も好きなことをできる。

残った家事をしたり、ドラマを見たり、調べ物をしたり、旦那とゆっくり会話をしてご飯を食べたりする。

 

この生活リズムがわかった旦那と私は、各段にスケジュールを立てやすくなった。

zoomのセミナーを入れても大丈夫だったし、私もマッサージに行かせてもらったりできた。

 

もし寝かしつけに困ってる人がいたら、一度は読んでみてほしい本だ。

 

私の子がよく寝る子なのねって言われたら、まぁそれは否定できないが、

この本を実践してみて

「私の子供は一人でも寝れるって信じる」

信頼してみるってことができる。

初めての挑戦だったなと思う。

 

是非一度読んでみることをオススメします。