こんにちは!
D3となりました。
あれからカンジダは落ち着き、治ってきました。
まずは鍼灸へ。
身体がカタイのでマッサージも含め下半身中心に施術していただきました。
鍼灸師の先生に採卵結果の報告。
・先生は5個中3個が胚盤胞になってくれた、年齢相応である。
・グレードは関係ない。どの卵とあなたがマッチするか。
・色々と考えすぎでそれが身体にも出ている。頭も体も心もゆるっとできたらいいよね。
とおっしゃってくれました。
確かに色々情報を得やすいこの世の中。スマホから不妊治療についての情報はササッと得ることができますが、ただ不安になるだけ、という時間も多いです。
どの卵と私がマッチするか、移植したらあとは神のみぞ知る。
よく言われているニュートラルな気持ちで臨む、というものですよね。
なかなか難しいですね。
そしてクリニックへ。
内膜 3.4ミリ
卵胞右左に1つずつ、各5ミリ程度
問題なく移植周期に入れるとのことで、今回もホルモン補充周期となりました。
滞在時間30分ほど。
ニュートラルニュートラル言うてるそばから気になることが。
うちのクリニックは大体、黄体ホルモンを補充してから126時間で移植します。
娘のときは融解後ステージ5(移植直前で6)だったんです。
でも、今回の移植①以外の②、③は融解後に孵化せず、ステージ4のまま移植しました。(移植①、②はBCEが原因で陰性だと思ってるけど)
このズレ、どう思います??
あんまり関係ないのかな
普通は着床の窓って1〜2日開いてるっていうから関係ないんかもしれんけど。
もし、狭かったら…?
広い狭いはERpeakでは分からない。
それに、今回採卵できた卵たちが融解後どうなるかも予測できない。
126時間を−0.5日とかでやるのはアリなんだろうか。
リプロとかはP開始113時間って言うし…。
今度勇気を持って先生に相談してみようかな。
……って、こういうところだよね
考えすぎなところ
あ~あ、ストレッチでもするか
またもやぐちゃぐちゃなブログでした
お読みいただきありがとうございました!