毎日、毎日、
エイトさんの曲、聞いています。
サブスクでシャッフル再生してると、
これまで好きで聴いていた曲以外に出逢い、
耳を奪われることがあります。
もちろん知ってる曲なんだけど、
当時に聴いていた、
或いは初めて聴いたその時に受けた感覚とも違くて。
ハッ❗って。
こんなに味わい深いのかとか、←失礼💦
今こそ、刺さるな…とか、
とにかく、隠れた名曲ばかりと、
いや、でもSUPEREIGHT(関ジャニ∞)にしか歌えない歌ってのが、
ごろごろとある事に、感動しております🥺
そしてそんな味わい深い曲たちが、
サブスク解禁によりeighter以外の皆さまにも、
届く距離にあるのが、
嬉しいやら、
でも寂しい？惜しい？やらで。
だってだって、
1曲1曲が軌跡であり、足跡のようなタカラモノ。
勝手に勿体ぶってしまうよ。
だけどね、
音楽番組やフェスなんかで、
勝手に仕上がれが歌われると、
どやぁ…って誇らしくて😎
カッコいいエイトさんの曲、
たくさんあるから、いっぱいいっぱい聴いて欲しい
って、本当に思う。
ファンは勝手なもんです😂
さて🎍
2025年、明けましておめでとうございます🙂
仕事初めから早くもトップスピードで仕事が進み、
既にお疲れモード🙂↕️(まだ2日💦早いってな笑)
突然だけど、
エイトさんの曲から感じる、
私的な、勝手なノスタルジー3曲。
ちなみに、ノスタルジーを調べたんですよ。
過ぎ去ってしまい戻る事のできない時代や時間を
懐かしむ気持ちの事を意味する表現。
とな。
あ～、そう。やっぱそうだよな～。
まずは、『CANDY MY LOVE』
好きな人に会いたいって、
女の子がひたすら恋い焦がれる想いを、
ただただ歌に乗せて、
そんな女心は、女子の共通言語のように、
すば子の歌声に続いて、メンバーが想いを重ねてく。安子が丸子が、錦子が。
でも。
最後まで聴くと、
まだ見ぬ会ったことない、
生きる勇気をくれる、そんなあなたに会いたいって、
切ないオチなんだけど。
歌詞もそうだけど、
すば子の“会いたい～、あなたに～”がね、
私的にものすごく、、、
何だろう、、郷愁、懐古を感じさせる🤭
メロディーなのかな、バックコーラスかな、
振り付けなのか、、歌い方、声の伸びとか、
なんだろね、、。
少し時を経て、ホント沁みる曲。
そしてそして、次は
『大阪レイニーブルース』
これはちょっと共感を得られる？
振り付けとお馴染みの衣装。
あと私は、ブルースっていうのがそもそも、
ノスタルジーを感じちゃう。
じゃあ、『Street Blues』もかって。
この曲は好き過ぎて語りたくないほど🤩
(好きすぎる曲多い件)
しかも、オシャレブルース！
章ちゃんの才能よ✨
大阪レイニーブルース。
歌詞を辿るとやっぱり、
郷愁だね。
過ぎ去った彼女との思い出を、
忘れられへん、離れられへんって唄う。
スタンドマイクも相まって。
これをまだハタチそこそこのメンバーが歌う。
“あれはそう三年前の凍えそうな雨の夜”
ひとり思いふけって、
戻らない日々を愛おしんで。
誰にもきっとあるそんな時代に、
タイムスリップしちゃえるような。
あいつの〜温もり〜♪って。
そんな誰かのあいつになってるだろうか。
いや、もう遠い時代すぎて、
ますますノスタルジーを感じるわ😎
そしてそして、
絶対皆んなが大好きな、
言わずもがな『ノスタルジア』🥲
なんかもう、、、これは、
勝手に映像が出てきちゃうでしょ。
離れた4つのステージで、
年下組がそれぞれに舞い踊るようにして、歌う。
グリーンの透かした衣装にライトがあたる。
4人のダンス、誰も彼も美しくて素敵✨
誰のダンスが好みかって論争は、
みんなよ、みんな大好き💕
曲終わりは同じくグリーンのノースリーブだけども、 年上組が合流しての、えげつない←そういうとこな
昔の思い出とか、
ふるさと、子どもの頃に見た景色とか、
そんな、
変わってゆくってわかってたあの日を、
走れるだけ走り抜けて、
今日もあの日の“続き”をまだ歌ってる
って、今の年下組を思って、、
つい泣いちゃう。
泣かずにはやっぱいらんない、
ノスタルジア。