全部仕組まれていたに違いないことばかり、
私と弟が一緒に実家へ戻ったことも、全部今日とこれからのことのためなのか...
だいぶ弱ってきていたおじいちゃんだったけど、まだまだ自立していたし。
今週は持たないと言われて、面会も解除になったからすぐに1人で夜会いに行った。
家族には明日の朝にして、って言われたけど、ほら明日の朝で良かったじゃんと言われた方が幸せだった。15分を2回、3回しかもう会えないってこと?と思ったら、それなら1回でも多い方がいいに決まってる。こういう時は、出来る無茶はした方が良いことが、私の教訓になった...。
最後にちゃんと会話したのが、家族で私なことが誇らしい。最後までおじいちゃんは頭しっかりしてた、すご。
結果的に、次の日の午前中にはもう話せなくなって、私が到着したら最後になった。孫全員集合できて、まじのエンディングだった。
入院は、たったの4日だったけど、倒れてから毎日何を祈ったら良いか考えて、最高のエンディングだけおじいちゃんに下さい!て祈ってた。
お通夜のことも、たぶん全部仕組まれてる。どうにかたどり着いたようで、このようになることはすでに決まってたみたいにみえる。
88歳のおじいちゃんに、100人来てくれるとは思わなかった。若い人も多くて、通夜振る舞い(人生初!)にも来てくれた。
こんなチャンスもう一生無いんだと思ったら、全員と話したくなって、陽スイッチ上げて全卓回れた。だからもう寝れない...
一生忘れられない、て言ってくれた弓道習ってた若い女の人が私は特に嬉しかったんだな。おじいちゃんの感じを、私と弟から感じる、って言われて素直にうれしい。
自分でも「😭!??!?!」くらいの、びっくりするほどショックだし、他に何も考えられないくらい凹んでるけど。「寂しくて本当に。」て言うと、私も寂しいと言ってくれる人がいるだけで、心元気なれるんか。
馬鹿野郎な私のこと、ずっと守ってもらってきた気がするし、一生見守っててほしいと今も思う。