凄い。
輪廻。
いや、きっとちょっと違うと思うけど、うん。

立場が違えば、考える事は全く変わってくる。
どうしようと、それはその人の勝手だけど、それを他人に押し付けた時点で、アウト。
その人の考え方に寄り添う事は出来ても、それを押し付けられたら話が全く変わってくる。
全力で抵抗するもんね。

境遇は全く違うけど、命について考えさせられた。
生と死。
あー、そういえば臓器提供の意思表示してたけど、もう私の臓器は誰かの役には立たなくなっちゃったのか。
リアルだなぁ、物凄く悲しくなった😭

いつもの東野圭吾のパターンじゃなく、でもどうなっていくのか目が離せなかった。
そして、プロからのエピ。
あーーー•••なるほど。
鳥肌がたって、ちょっと心が震えた。
私が感じる東野圭吾特有の、テンポの速さや絶妙に作り上げられた感があまり感じられなかった。
普通に面白かったけど、もう少し爽快感あるかなーって期待し過ぎたかなw
久々の読書、久々の東野圭吾。

さすが東野圭吾。


日常の会話、風景が織り込まれてぃて

限りなく現実に近ぃけど

ぁりそぅで絶対なぃ展開、どんでん返し。


ぁまり知らなぃタィトルだったから

期待してなかったけど、楽しませてもらぃました。


終ゎり方も満足です。