高2の夏休み。
人生最高潮ともいっていいこの時期を私は自宅でだらだらしていた。
アイスをくわえながら寝転んでいる。
「また太っちゃうよ」独り言をつぶやく。実際ちょっと太りつつある。155cm53kgはギリセーフ???だけど、バレー部のユニフォームがちょっとキツい。
でも学校では、スタイル抜群キャラで通ってる。去年の学園祭でダンス選抜になってくびれを見せつけたからだけど、いまじゃもう面影もない。
たまには現実を直視しようと思って、入浴前に鏡の前にたった。
で、服を着ていればばれないけれど脱ぐとあれっ、私こんな体型だったっけ?
春には46キロだったのに。お腹を触るとぷにょんと弾力がある。触ってもわからないくらい、腹筋が消えてる。へそも縦長からまん丸になってて、太ももは隙間なんてない。
でもこれってムチムチボディ?胸もおっきくなってるし、思ったより悪くないってかいい感じかも。お尻もプリっとしてるし、やっぱり部活の成果かな。
次の日は午後からバレー部の練習だった。男子バレーと合同で、体育館練習。でもなんか体が動かない。ジャンプもちょっとしんどい。寝不足かなあ。
「疲れたの?」あやが聞いてきた。あやはキャプテンで、おまけに超絶スタイルの持ち主。
「ぜんぜん❗」私は否定するけど足がふらつく。なんでだろ。おとといも練習あったのに。
「だよね。私たち二人がへばってちゃダメだよ」あやは笑う。私たちはキャプテン副キャプテンでしかも、バレー部の美女二人コンビなのだ。
「お疲れ様でしたー」練習後先に他の部員が上がって二人だけになったとき、ロッカールームで着替えるあやの背中が見えた。
「おつー」あやは髪をかきあげ、タオルで汗を拭いていた。
「おつかれー」ユニフォームを脱いだあやは、スポーツブラ一丁って感じのかっこうだった。
「じろじろ見ないでよ」あやは苦笑いしながら私をにらんだ。
「いや、スタイルいいなーって思って」
「ゆいなのほうがいいじゃん」
「いや、私デブってるもん」
「うそだー」
あやは私のユニフォームを引っ張って脱がせた。
「ちょっと‼️」私が怒っても気にせずあやは
「はえー」と私のちょっと緩み気味のボディを見た。
「そんなデブってないじゃん」
「でもおなかくびれなくなったしー」
「どれどれ」あやは私のお腹をつまむ。
「あらーこれは…」
「デブでしょ」
「ムチムチエロボディですな」あやはニヤニヤしながら言った。「程よく脂が乗って、食べ頃ですな」
「ムチムチって言うな!」私はお腹を腕で隠した。
「正直めっちゃスタイル最高だよゆいな。私みたいなガリよりずっといい」
私もまんざらでもない気がした。そう。今までが痩せすぎてただけ。今がベストスタイル、だよね。厚みを増した自分のお尻を触りながらそう思った。
人生最高潮ともいっていいこの時期を私は自宅でだらだらしていた。
アイスをくわえながら寝転んでいる。
「また太っちゃうよ」独り言をつぶやく。実際ちょっと太りつつある。155cm53kgはギリセーフ???だけど、バレー部のユニフォームがちょっとキツい。
でも学校では、スタイル抜群キャラで通ってる。去年の学園祭でダンス選抜になってくびれを見せつけたからだけど、いまじゃもう面影もない。
たまには現実を直視しようと思って、入浴前に鏡の前にたった。
で、服を着ていればばれないけれど脱ぐとあれっ、私こんな体型だったっけ?
春には46キロだったのに。お腹を触るとぷにょんと弾力がある。触ってもわからないくらい、腹筋が消えてる。へそも縦長からまん丸になってて、太ももは隙間なんてない。
でもこれってムチムチボディ?胸もおっきくなってるし、思ったより悪くないってかいい感じかも。お尻もプリっとしてるし、やっぱり部活の成果かな。
次の日は午後からバレー部の練習だった。男子バレーと合同で、体育館練習。でもなんか体が動かない。ジャンプもちょっとしんどい。寝不足かなあ。
「疲れたの?」あやが聞いてきた。あやはキャプテンで、おまけに超絶スタイルの持ち主。
「ぜんぜん❗」私は否定するけど足がふらつく。なんでだろ。おとといも練習あったのに。
「だよね。私たち二人がへばってちゃダメだよ」あやは笑う。私たちはキャプテン副キャプテンでしかも、バレー部の美女二人コンビなのだ。
「お疲れ様でしたー」練習後先に他の部員が上がって二人だけになったとき、ロッカールームで着替えるあやの背中が見えた。
「おつー」あやは髪をかきあげ、タオルで汗を拭いていた。
「おつかれー」ユニフォームを脱いだあやは、スポーツブラ一丁って感じのかっこうだった。
「じろじろ見ないでよ」あやは苦笑いしながら私をにらんだ。
「いや、スタイルいいなーって思って」
「ゆいなのほうがいいじゃん」
「いや、私デブってるもん」
「うそだー」
あやは私のユニフォームを引っ張って脱がせた。
「ちょっと‼️」私が怒っても気にせずあやは
「はえー」と私のちょっと緩み気味のボディを見た。
「そんなデブってないじゃん」
「でもおなかくびれなくなったしー」
「どれどれ」あやは私のお腹をつまむ。
「あらーこれは…」
「デブでしょ」
「ムチムチエロボディですな」あやはニヤニヤしながら言った。「程よく脂が乗って、食べ頃ですな」
「ムチムチって言うな!」私はお腹を腕で隠した。
「正直めっちゃスタイル最高だよゆいな。私みたいなガリよりずっといい」
私もまんざらでもない気がした。そう。今までが痩せすぎてただけ。今がベストスタイル、だよね。厚みを増した自分のお尻を触りながらそう思った。