「人は人生の三分の一は、眠って過ごすのだから、
寝具だけは清潔な良いものを」
と言う親の方針で育ちました。
幼い頃はきょうだいと二段ベッド、やがてシングルベッド。セミダブルベッドになり、結婚してダブルベッド。
でも、ベッドが好きでないので、考えてみたら和室にお布団が7割?くらいになっていました。
理由は、ベッドじゃゆっくり眠れないことがある、と思うことが多いから。
自室で眠っていると、わたしの太もも辺りに、誰かが腰掛けたように沈み込む。時には、頭の横が、誰かが歩いているように沈み込む。
せっかく眠っていたのに、急におこされて、
「誰⁉️寝かせてよ!」と腹立たしさが湧き上がる。
それが何だったのか、わざわざ確かめなかったせいか、不思議と怖くはありませんでした。
妊娠初期に、ベッドで昼寝していました。
夢を見ていました。
小さな子どもたちが、キャーキャー楽しそうにベッドの周りをぐるぐる走っています。
すると1人の男の子が、わたしのつま先を小さな手でポンポンと叩いて「ママ」とにっこりしました。
はっ!と起き上がると誰もいない。
きっと赤ちゃんは男の子なんだと確信しました。
そして、息子が生まれました。
ベッドをやめてからも、不思議な夢は見るのですが
誰かがわたしの周りをうろついても起こされることがなく、快適です。
春眠暁を覚えず
むしろ寝過ごしてしまいがちなので、気をつけねばいけません。