今日は彼の会社の送別会
その主人公は彼です。
東京の大学に通う私と暮らすために
8年勤め続けた会社を
この2月で辞めるからです。
今朝もいつも通り
小さなお弁当を作って持たせました。
彼が勤めているのは
小さな医療機器のディーラーさんです。
かなり、酷使されている様ですが
やりがいはあるようです。
でも、このままズルズル勤め続けるのでは無く
けじめをつけたい、
と思っていたところで
ケータイで知り合った私と
共に東京で暮らすことを決意し
やっとスッキリした、ありがとう
と言われました。
私も、彼にはとても感謝しています。
いろいろごたごたも修羅場もあった
彼の小さな、でも大きな職場
今日は気持ち良くいい形で
けじめが付けられるよう、
私は彼のお部屋で祈りながら
彼の大好物のひじきの煮物を作って
彼の帰りを待つだけです。
きっと空っぽのタッパーを抱えて
素敵な笑顔で帰って来てくれるでしょう。
