フィロステファニ 7月27日(日)新潟3R 芝1600m キング騎手 中内田厩舎

父エピファネイア 母スキア 母父Motivator(モティヴェーター) 社台ファーム

 
母スキアについて
フランス産で生涯戦績は16戦3勝。主な勝ち鞍には2011年仏フィユドレール賞 GⅢがあります。スキアの叔母叔父も海外重賞で活躍しています。スキアの3頭目の子供は中央ダート短距離で2勝を挙げました。4頭目のヴァンドギャルドは富士S1着、ドバイターフ2着、8頭目の子供ソールオリエンスは皐月賞1着、ダービー2着、9頭目のフォティーゾは中央1勝を挙げておりフィロステファニは10頭目の子供になります。
 

牧場評価

「普段は大人しく優しいですが騎乗すると勢いよく動いてくれます。前脚のかきこみや後肢の蹴り上げは牧場の中でも抜けています。芝の中距離で切れ味を発揮してくれそう」
「兄姉は気難しいタイプが多いけどそういうところもないし凄く運動神経がよさそう」

調教から走法分析

7/10 栗坂 調教師 53.4-38.6-25.2-12.7 馬なり余力

ストロベリーツリー(新馬)馬なりの0.2秒追走同入

 

バランス骨格は悪くなく牝馬らしい体つきです。どこまでギアが上がるのかこの映像だけで見極めるのは難しく感じました。ひょっとしたらかなり動ける可能性もあると思います。併せたストロベリーツリーも期待されている馬で新馬としてはレベルの高い併せ馬のように思えます。牧場評価が良いので信じるならばPOG指名したいところですが直前の動きも見て決めたいと思います。

 

ペルウィクトール牡 7月27日(日)新潟3R 芝1600m ルメール騎手 宮田厩舎

父サートゥルナーリア 母ウィクトーリア 母父ヴィクトワールピサ ノーザンファーム早来
 
母ウィクトーリアについて
フローラS1着、ローズS2着の実績があり芝中距離で活躍しました。ウィクトーリアの母ブラックエンブレムは秋華賞勝ち馬で半兄には札幌2歳Sを勝ったブライトエンブレムやエプソムC2着、新潟記念2着のアストラエンブレムがいます。ウィクトーリアの初仔アリスヴィクトリア(牝)は中央0勝ですが、2頭目の子供ウィクトルウェルスはゆりかもめ賞を勝利し中央3勝を挙げています。ルメール騎手は当初ダービーはウィクトルウェルス騎乗予定でしたが出場できずエネルジコに乗ることになりましたがエネルジコも出場できずショウヘイに騎乗した経緯がありました。ペルウィクトールは3頭目の子供になります。
 

牧場評価

「トモの蹴り、力強さがすごく、前進気勢も強いですね。6月の東京デビューを目標にしており、将来的にもかなり期待している」

宮田調教師「期待している馬だけど前進気勢が旺盛で馬体重が減ってしまった、ゆっくりと進めたほうがいいかもしれない」

調教から走法分析

7/17 美W 助手 67.3-52.1-37.8-11.3 G前仕掛け

ゾロアストロ(二歳未勝利)馬なりの内0.5秒追走導入

グロッシェン(古馬3勝)強めの内1.1秒追走0.4秒先着

 

おそらく新馬戦はまともに走れれば好勝負できそうな手ごたえです。前進気勢が強く走りたい意欲が伝わってきました。それは新馬戦や競争には大切なことですが前進気勢が強すぎるとコントロールが難しくなるので注意したい点です。気になったのは、走法的には前脚を高く上げて開き気味に走っていて脚の出し方的に左右のブレがあることです。ケガにつながりやすいので心配です。兄のウィクトルウェルスもダービーを目前に脚元不安で休養したのでそういう気があるのかもしれません。

小回りの福島よりは直線長くて走りやすい新潟を見据えて調整したというのも納得です。かなり気をつけて調整されているのがわかります。

POG指名はしてみたいですが前進気勢と脚さばきが気になります。能力はあってもうまくいかないパターンにならないかが心配ですのでもう少し悩みたいと思います。

 

ビタールート牝 7月26日(土)新潟3R 芝1400m  戸崎騎手 奥村豊厩舎

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