美術×技術 カクメイ☆ハグちゃん
今日は朝から、今月発行する隔月刊He-artの取材で、
毎日放送のテレビ取材も来られてました。
途中、新幹線の窓から雪景色も見える程の寒さ…。
チアキコハラさんの「革命」のシンボルでもある、
全長2mのフィギュアのベースを制作するのは、
岐阜県の笠松にある工房、M SENSEの森脇さん。
プロダクトデザイナーの彼は、チアキコハラさんの
母校の先輩でもあり、約半年間は本業のお客様から
のお仕事も受けずに、このプロジェクトに熱を注ぎ
何をここまでさせるのかというと、彼の考える
アートとは、「美術×技術」だといいます。
まさに、その技術を発揮できる機会が、
今回の「革命」という出会いでした。
巨体を後ろ足2本だけで支えるという裏には
一旦フォルムを作った後で躯体を裂いて、
鉄骨を入れるという手間もかけていたり。
造形が完成した後には、チアキコハラさんが
何日間もかけて装飾や着色をします。
そして、 3月のアートフェア東京で、完成した
「カクメイ☆ハグちゃん」がお披露目されるので、
是非、本物を見に行って欲しいと思います。
ということで、今月発行の隔月刊He-artの特集は、
今回は特に早くなくなりそうなので、
DMOアーツさんの協力も得て、増刷いたします♪
京都嵯峨芸大 卒業制作展
今日はあまり時間が無かったけど、
13時までに一旦仕事を置いて、京都へ。
市立美術館で開催されている、
嵯峨芸大の卒展に行きました。
まず、目を惹いたのは、鉄製のクジラ。
床から飛出したような躍動感と、鉄肌が良かった。
ミスチルファンなら、アルバム「SENSE」
平面作品で面白かったのは、「happy end」
という作品。
後ろで操っているのは先生(学校教育)で、
子供達は自分の意思を塞いで、先生の言うことを
聞いていればきっと安全で幸せになると信じて
横断歩道を歩いているが、その先は・・・
といった内容でした。(私の解釈)
セロファンテープで作った恐竜達。
松谷めぐみさんのインスタレーションのテーマは
「片想い」。
とは言っても、それを楽しんでいる女子の気持ちで、
奥に進むと、華やかな気分の自分を写し出す鏡に
他にもいっぱい見所はありましたので、是非!!
会期は、2月9日まで。








