三瀬夏之介個展 『風土の記』
奈良県立万葉文化館で開催中の、三瀬夏之介さんの個展
一部コラージュやアクリルを使用しているものの、
ほとんどが、和紙に墨や箔といった日本古来の素材で
描かれています。
館内には10メートルを越えるもあり、一見すると
岩が崩れてきたのか、大きな煙の塊が迫ってきたのか
というイメージがありますが、近くに寄ってみると、
建物、飛行機、道路と街灯、人、大仏の顔や手などの
ディテールが描き込まれています。
その小さな世界にじっくり浸ってから、大きなモチーフ
を見ると、ひるんでしまうくらいの迫力が得られます。
実は、私、奈良県民でありながら奈良県立万葉文化館に
行ったのは初めてだったのですが、想像していたよりも
大きくキレイな建物でした。
敷地内に遺跡もあります。
天気も良かったせいか、観光客やデートで来られている
人も多くてにぎわっていました。
会期は5月11日と、あと1週間に迫りましたので、
まだ行かれてない方は、連休中にいかがですか?\(^o^)/





