京都芸大の三回生6人によるグループ展『ゆはん展』
ギャラリー空・鍵屋さんで開催中の『ゆはん展』。
在廊していたうちの2人とは話せましたので、
制作意図など聞けました。
吾郷佳奈さんの作品は、自身の写真をGoogleで
検索をかけ、候補に上がった似ている人を重ね合わせ、
その輪郭を残して、他は塗りつぶしているそうです。
なぜそういう形にしたかというコンセプトがブレているのか、
説明が下手なのかなかなか伝わってこなかったのが、
これからの課題かなと思います。
でも、色とか画面は結構好みです◎
もう1方は、山田千尋さんの油絵で、『jpeg』というタイトル。
パソコンに慣れている人なら分かると思いますが、
画像の拡張子です。
ピンぼけしたり、ブレたり、バグって大まかなドットの
塊になったりと、モチーフや現象は様々で面白いです。
その他の方の作品も個性豊かで楽しめます。
私個人は、2階にあるシルクスクリーンの作品が好きでした。
ちなみに展覧会タイトルの『ゆはん展』。
場所が京都なだけに、『ゆるり』と『はんなり』なんかを
かけた造語か何かかなと思っていたのですが、本当のことを
聞いて、考え過ぎだということがわかりました。
真実は、展覧会に行ってきいてみてください(笑)









