保護猫譲渡時の注意
あなたが保護猫の譲渡を受けた瞬間から、
「あなたは譲渡され新しい家族となる猫さん」の世界で一番詳しい人にならなければいけません。
今後、譲渡猫が健康で暮らしていくために、譲渡時にできるだけ情報収集してください。
①保護された時の状況について
保護猫もいろいろなパターンがあります。
たとえば、「道端で保護された。」としましょう。
道端で保護された時の日時やその時の状況(体重やけがや病気していたかどうか?)また、一匹だけか?親猫は確認されているか?
まず、問い合わせます。
保護された日時と体重から、月齢を推測します。
断定的に月齢を言ってくる保護団体さんもいると思いますが、体重から完全な月齢を特定することはできません。
あくまで、推測値になると思いますが、それだけに細かい情報をあつめて、できるだけ正式に月齢を推測したいところです。
また、保護されてから保護猫施設で病気の治療をされたか?
治療したのなら治療した動物病院の連絡先とその病院のカルテに記載されている猫の愛称等聞いておくと
あとから確認することもできます。
ワクチンであればいつのどのようなワクチンを打ったか?
検便、駆虫や猫エイズ・白血病検査であれば、いつ、誰が(動物病院)、どのような方法で検便・駆虫・検査したのか?
を聞いておけば、後で検証することもできます。
完全な検査・駆虫はありませんので穴があれば、今後、補う必要も出てきます。
あまり、めんどくさくなっても保護施設さんも大変なので質問表などを渡しておいて、
後日受け取りに行くなど、施設に協力してあげてくださいね。