🍀お読みくださりありがとうございます🍀
昨日11月12日は夫の一周忌でした。
もう1年経つなんて。
あっという間の1年でした。
法要は少し前に親族でささやかに執り行いました。
昨日は夫の好きだったものを作り、家族で命日のご供養をしました。
大好きだったお菓子もたくさんお供えしました。
1年が経ち、生活は通常運転になりましたがまだまだ折々に「あぁ…いないんだなぁ」と何ともいえない気持ちになります。
自分のことなのにどこか他人事のように感じる時もあったり、急に心細くなったり。
でも、飾ってあるたくさんの夫の写真を見ると
「大丈夫、大丈夫。ここにいるよー。」
と言ってくれているような気がして割りとすぐに元気になります😅単純ですね。
この1年、たくさんの方々に私と息子たちを気に掛けていただき、支えられてきました。
ありがたい限りです。
私と息子たち以上に夫も感謝していると思います…☺️
1年経って、まだ葬儀の話で申し訳ありませんが💦💦前回からの続きです。
~夫の葬儀~
葬儀はお通夜、告別式両日が平日だったにもかかわらずたくさんの方々にご参列いただきました。
ご参列いただいた皆さまありがとうございました。
式が始まる前に、読経してくださる菩提寺の副住職(住職の息子さん)から夫の戒名をいただきました。
いただいた戒名を見た時に私の身体がふわぁっと温かくなったのを鮮明に覚えています。
夫が喜んでいるようなそんな気がしました。
戒名には夫の名前から「幸」の字が入り、夫にぴったりのあったかい感じのする戒名です。
お通夜は、本当にたくさんの方々が夫のお別れに来てくださり読経は3回も延長していただきました。
御焼香の列が式場の外まで長くつながっていたと後から聞きました。
人との繋がりを大切にし、人が集まることが好きだった夫が自分のためにこんなにもたくさんの人が来てくれたとさぞ喜んでいたと思います。
夫は結婚式の時も、普通の披露宴だと席数や人数を調整したり招待する人を制限しないといけなくなるから…自分は来てくれる人はみんなに来てほしい!!
と一般的な披露宴ではなく1.5次会(2次会よりはフォーマル)の立食パーティー形式にしたほど人が集まること、集まる場が好きな人でした。
そんな夫にとって、自分の最期をたくさんの方々に見送っていただいたことは人生の最高の締めくくりとなったでしょう。
私は悲しみの中でも、嬉しそうな夫の顔が浮かんで
「ゆーちゃん(夫)良かったね」
と何度も何度も言いました。
もっともっと一緒にいたかったし、長生きしてほしかった。
本人もまだまだやりたい事がたくさんあったと思います。
だけど、すごく長生きしていたらこんなお見送りは経験できなかったかもしれないなと思ったり…不思議な気持ちでした。
お通夜を終え、自宅に戻ると夫のいない介護ベッドを見たとたんに涙がどんどん出てきて夫が亡くなってからはじめて大声で泣いてしまいました。
わーわー泣いてしまって息子たちがびっくりしていた…のは覚えているんですがその後の記憶が飛んでしまい💦
葬儀の前後は日記も書いておらずで思い出せず😣ごめんなさい。
お通夜ほどではありませんでしたが、次の日の告別式もたくさんお別れに来ていただきました。
告別式の読経は住職が来てくださいました。
式の前にご挨拶に行くと、住職が私を気遣い、
「ちゃんとしようと思わなくても大丈夫ですからね。普通になんてできないのが普通なんですから。大丈夫ですよ。」
と優しい笑顔で穏やかに言ってくれ、その言葉で肩の力が少し抜けたような気がしました。
式の最後に喪主の挨拶。
挨拶では夫が痛みや苦しさで辛い中でも最期まで心を乱すことなく私や息子たちを思いやることのできる本当に強い人だったこと、立派な最期だったことをお話することができました。
そして私の最大任務。
夫に託された夫と出会ったすべての方への
「感謝」をお伝えすることができました。
直前までは泣いてしまってちゃんとご挨拶ができなかったらどうしよう。
間違えたりしたらどうしよう。
と不安だったのですが、挨拶の言葉を言い始めると不思議と緊張や不安がなくなり、決して上手ではなかったのですが最後まで泣かずにご挨拶をすることができました。
きっと夫が一緒に言ってくれたのかな?なんて思っています😊
息子たちも、準備も当日の裏方仕事も本当によくがんばってくれました。
喪主の私よりも大変だったと思います。
ずいぶん頼もしくなったなと心強かったです。
喪主としてのお通夜も告別式も、分からないことばかりでとても不安でしたが、親身になってコーディネートやサポートをしてくださった葬儀社の方々、連絡係をしてくださった方々、受付やその他お手伝いをしてくださった夫の会社の方々、とにかくたくさんの方のご協力のおかげで葬儀を滞りなく終え、夫を無事に見送ることができました。
夫の最後の願いを叶えてあげることができました。
この場をかりて感謝申し上げます。
本当にありがとうございました。
(投稿に1年もかかってしまい申し訳ありません💦💦)
これからはその後のエピソードや夫との思い出などを投稿していけたらと思っています。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

