中学レベルの英単語すら危うかった私が、3ヶ月後にセンター模試で8割を取り、有名私大のセンター利用に合格できたセンター8割攻略法

中学レベルの英単語すら危うかった私が、3ヶ月後にセンター模試で8割を取り、有名私大のセンター利用に合格できたセンター8割攻略法

このブログでは、中学レベルの英単語すら危うかった私が、
1日1時間の受験勉強でセンター試験で8割を叩き出した方法を限定公開いたします。

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んにちは、ゆいです(^o^)/

 

 

今日は

 

長文問題を解くときに

時間を気にするべきか否か

 

についてお話しします。

 

 

国語や英語って、長文問題が主ですよね。

 

 

ぶっちゃけ長文問題ってだけで

やる気をなくすものです。

 

 

だって読まなきゃいけないんですもん。

パパッと終わらすにも限度があるんですもん。

 

 

私も高校時代は長文問題を酷く面倒に

思っていました。

 

 

でも、ぶっちゃけ読めるようになっちゃえば

単に本を読んでいるのと同じ感覚なので、

面倒どころかいつの間にか息抜きがてらに

取り組んでいましたが。笑

 

 

あなたも長文が息抜きになるときが

必ずきます。

 

 

勉強が勉強ではなく息抜きになるなんて、

すごく美味しい話ですよね!

 

 

言ってみれば、

息抜きしているついでに勉強にもなっている

といった感じです。

 

 

学校の課題が息抜きになる、

なんて話も夢ではありません。

 

 

こうなるためには、

長文問題を正しい勉強法で勉強する

必要があります。

 

 

そのうちの一つが

時間を気にするか否かです。

 

 

これを知らなければ折角正しい勉強法を

しても効果が半減してしまいます。

 

 

半減ということは、単純に計算すると

効果が出るまでの時間がかかる

ということです。

 

 

しかも、国語と英語はただでさえ

結果に結びつくのに時間がかかる

教科です。

 

 

少しでも早く結果が出る方法を

使いたいですよね。

 

 

結論を言うと、

時間は気にしないでください。

 

 

速読をしなくてはならないという

焦りから、少しでも速く読もうと

必死になってしまいますよね。

 

 

しかし、これは実は速読を目指している

つもりが逆に遠ざけてしまっているのです。

 

 

速読だけが目的なら速読のトレーニングを

すれば良いのですが、

 

受験で点数を取ることを目的とするのなら

長文問題を速読のみのトレーニングにする

わけにはいきません。

 

 

受験で言う速読とは、

より速く文章を理解する

ということです。

 

 

そのためには、

時間を気にする以前に

読解力を身につける必要があります。

 

 

読解力を身につけるには、

初めは時間がかかってでもじっくり

考えることが必要です。

 

 

自分の頭の中で整理をし、理解する。

 

 

この行程を繰り返すことにより脳が

その働きを覚え、徐々に速く理解

できるようになっていくのです。

 

 

そのため、初めのうちは長文問題が

億劫で仕方ないかもしれません。

 

 

しかし、面倒臭がらずにこれが1番の

近道ですので地道に取り組んでいきましょう。

 

 

最低でも1週間に1度は長文問題に

触れたいです。

 

 

そうすれば、3ヶ月後には圧倒的に

読む速さが上がっていますし、理解力も

上がっています。

 

 

時間があるならば、毎日取り組んで

みてください。

 

 

触れる回数が多いほど脳は覚えますので、

そのぶん早く効果が現れます。

 

 

毎日読んでいれば、1週間後には

理解度が上がり、2週間後には読

む速さが上がります。

 

 

さあ、今すぐ国語でも英語でも

良いので長文問題を時間を気に

せずに取り組んでみましょう!

 

 

最後までお読みくださり

ありがとうございました☆

 

 

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