クジャクの求愛行動 -20ページ目

クジャクの求愛行動

公共の場にいるとき。笑っちゃいけないところでわらっちゃう、
涙ながしちゃいけないところで泣いてしまう。
でも、公共の場ではSHHHH!!!
色んなものに興味がある私は、
全てのモノに羽を広げて求愛いたす。

今年の10月から日本語教師養成講座の夜間学校に通い始めた私。






火曜日がとても楽しみな理由はただ一つ。






先生が好きなんだ。




といっても、



恋ではない方の「好き」だ。


この際、タイトルは無視して頂きたい。







彼は50代のおじさんで、




なにを考えてるのか全く分からない、




いつも目線が地中海をさまよっているような掴みどころのない先生だ。




彼の話し方はすごくシュール。




ドイツ語やらフランス語やらイタリア語、ギリシャ語…



一体何カ国語を話せるかなんてもはや分からない。




授業の中で、勉強以外の事が気になって、

もはや集中できない。





「この構文は注意してくださいね~。






仮定法の活用ですが、そうですね~








私が24歳の時にユーゴスラビアで兵士に撃たれかけた時の話を例文にしましょうね~。」







(えええええ?!!!!)





ツッコむ間もなく、





川の流れのように授業は進む。






「私はねぇ、




25歳の頃に漢語にハマりましてねぇ~、






友人に全部漢字で手紙を出したんですねぇ。







そしたら、




それから 友人失いましてねぇ。全員。」





(えええ!全員?!!!!)





もう、こんなん日常茶飯事。



今日は、恒例の雑談で、




「妻のことを“かみさん”」と言いますが、




その“かみさん”は略語なんですね~。



なんの略語か知ってますか?



これは言葉遊びなんですね~。



“かみさん”のもとの言葉は“山の上(やまのかみ)”



いろはうたの“奥山けふこえて~”の


「奥」が奥さんの意。


この詩の中で「山」という文字の上に“奥”がきている、


すなわち「山の上」=「奥さん」




ここから、「奥さん」=「やまのかみ」


この「かみ」だけが略語になって「かみさん」



ということになったんですね~。



女将の「かみ」じゃないですよ~。



でも、奥さんを他者に紹介するときに、



“こちらは僕の やまのかみ です”




なんて紹介しても誰も分かりませんから注意してくださいね~。




こういう雑学はですね~、



友達とカフェに行って話すことがなくなったときに話してみてくださいね~




友達1人減りますからね~。」









あ~も~苦しい。




あと、俳句も例に出して説明してくれた。






【長谷寺や 石段降りて 赤とんぼ】





「日本人はですね~、全て事柄説明せずとも、



その場の情景を少ない情報からでも読み取ることができるんですね~。



この俳句の季節は「赤とんぼ」がいる点から(秋)で、



ほのぼのとした秋の日常がうかがえますね~





ちなみにこの作者知ってますか?





知らないですよね~?









この作者、











私ですからね~。










この俳句を詠んだ日に私離婚しましたね~。」










(!!!!!!!!!?)







あ~も~




全て軽いし、



すべて流れるように言うから、




後から笑いがこみあげて処理の方法分からず




一番前の席で肩を震わせながら毎週えづいています。



このタイプすぎるシュールさに、



恋に落ちずにはいられません。





あと1年近く、




彼の傍にいれると思えば、





なんだか人生捨てたもんじゃないなと感じる初冬なのでした。





to be continued...
12月ですね☆


今年の〆に、印象に残ったことを箇条書きにしていこうと思う。



【1月】

•年越しは「2011年になるとき地上にいなかった説」を作るために
うさぎの耳をつけて家族でジャンプ。(古典)


•名古屋の常滑で苔と陶器に舌鼓。



•エッセイコンテストで日本全国5500人の中から20名のファイナリストに選ばれる。
1000人の経営者の前で朗読。後にその本が出版される。


•東京滞在中はマイケルジャクソンのマネージャーやバグな仲間と時を過ごす。
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•人生最大のピンチが訪れ、二週間鬱まがい。



【2月】

•インフルエンザになり完治翌日にグアムでバカンス。
執拗にグアムホテルでの引き抜きをうける。
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3月・東日本大震災。
震災翌日に、現在代表を務めるEast Japan RE: project を発足。


•震災の中、来日してくれたNe-Yoに難波でsay hi.
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•Ne-Yoのバックダンサーとお茶をしていると
Beyonceのバックダンサーと大阪城で遭遇。
世界は狭いと痛感する。

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【4月】
・Dance for Tuneというダンスを通した震災復興イベントを主催。
968457円が集まり、来場者は1000人を超えた。

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【5月】

•大好きな人ばかり50人を呼んで自分のバースデーパーティーを企画。
後に「和田アキ子」というあだ名がつく。


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•去年から活動していた堺市観光大使の仕事で
テレビ新聞ラジオと出演して幕を閉じる。

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【6月】
・USJに入り浸る。

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・個展に向けての作品づくりに没頭


【7月】
・初の台湾旅行。
ノリだけで最高に楽しく、人生ちょろいと痛感。
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・amoという親友の主催するshowに絵を出展。

・サウジアラビア人とドイツ人で東京放浪。

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【8月】
・悪友たちの茶番に毎日付き合わされ、
ほとんどの人からはNEETと陰口をたたかれる。


【9月】
・育英友の会地域交流集会近畿地区、東海地区で魅力的な仲間に出会う。


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・ラピュタ島で苔とたわむれる。

・オーストラリアから会ったこともない私のファンが会いにくる。
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【10月】
・名古屋に入り浸る 新聞2紙に、単独インタビューの記事が掲載される。

・ラジオ生出演。 NPO法人のお祭りでダンス。

・ハロウィンパーティー主催騒ぎすぎてまた頭が悪くなる。
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・日本語教師養成講座の学生と仕事両立生活スタート。


【11月】
・ASEAN local youth leaders summitのメンバーに選ばれ、
総勢700名の規模の合宿に参加。
秋篠宮妃殿下や、国連元職員のご参加もあり人生の広がりを体感。
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・Discover ur xxxという東日本復興イベントを主催。
ブレイクダンスイベントとタッグを組んで震災復興支援★

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・イベントのレポートがまたもや本として出版。

【12月】

<予定>
・原発問題の講演会でえらい学者さんと対談。ゲストとしておよばれ。

・モデル2回

・ダンスショー

・年末は渡米。


そして2012へ!!!!





あ~今年もなかなか濃厚なとしやったなぁ~。



来年はおばあさんみたいな人生にしよっと★



これ、忘れてるよ~みたいなことがあれば付け加えておいてくらはい★




もきゅ~ん

「大変な商売だけど仕方ないよな。
私達に「喪」はないんだから。」




立川談志さんのニュースの中で、



お弟子さんがこう話してた。




落語家に「喪」はない。




プロだな、と感じた。




人を笑わせる職業だからこそ



辛い時も笑いを。



影では涙を。





なんか、かっこいいな。




私も、


今は何のプロでもないから、




この手に確かなプロフェッショナルという責任や自信をつけていこう。




最近、



強くそう思うんだ。




昨日、ベトナム人の友達と神戸で会った。




「友達も一緒だけど、大丈夫?」



といって、




まさかの10人追加(笑)




最高!




「ボーリングをするからその前に食事をしよう!」




と連れていかれたところが、




まさかの立ち食いそば(笑)





あーもーこの流れ、



タイプです!




立ち食いそば屋が全員友達で埋め尽くされるというテロ行為。


photo:01




そして、


私事だが前日こたつで寝てしまい、



滅多に肩が凝らない私は肩が鈍器並みの硬さ。




その中で、



まさかのボーリング3ゲーム。



アミューズメントが苦手な私からしたら二重苦。





しかし、




行ってしまえば誰よりも楽しめるスキルを天から授かっている。




そして、まさかの優勝。


photo:03





そのボーリングをしたメンバーの中ですごく素敵な再会があった。




Maiちゃんという、



二つ下のベトナム人。




彼女は、私が五年前に初めてベトナムで日本語教師アシスタントをした時の



元生徒。

photo:02




話してるうちにお互い、記憶が蘇ってきた。




確か、その大学では美女コンテストがあって、



私は強く彼女を推薦した。



当時の彼女は、自信がなくてエントリーはしなかった。



でも五年ぶりに会ったら、



すごく日本語も上手になっていて、


キラキラと自信に満ち溢れていた。



JICAで働いていたが今は退職し、



日本の大学で国際交流について勉強しているらしい。





すごく嬉しかった。



再会できたことも、



縁が繋がってたことも、



彼女が日本語を諦めずにいたことも。



私も、


ベトナム語を少し話し、




今でも大事な席では


いつもアオザイ(ベトナムの民族衣装)を着続けていることを伝えた。




それを聞いて彼女ははじけんばかりの笑顔で喜んでくれた。





今、新たに始めた日本語教師になるための勉強。




もっともっとがんばろう、そう思った。




今は肩書きもなんにもないずんべらぼんだが、




自分が胸を張れる生き方を探究していこう。





あ、なんか真面目になっちゃった!






以上、

決意表明でした~ぺろりん!





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