イケプリ3周年イベ
最終回のPart3もお疲れ様でしたー!
Part1が始まったのが総選挙前なので
長かったな〜と感じるとともに
周年に相応しい濃い内容の
イベだったなと思います
プリをめっちゃ堪能した感ありますもの...
今回も全END読みました
全Premium→全sweetの順で進めて
プレコン58000
フルコン87750でした
5人なので今回の記事は
いつもに増して長いです
ギル様大好きなのに…
Premiumクリア直後は
あまりにも縛られてる
感じがしちゃって
実はちょっと萎えそうに
なりました…
友達を作りたいという主人公に
作らせたくないギル様
いつもの「嫉妬でころしちゃうかも」
的な束縛もありつつ
もう1つの理由は
主人公に傷ついてほしくないから
自分が友達に裏切られた過去を
重ねてのことですね
この理由に最初なんとなく
納得しきれないわたしがいまして
主人公なら大丈夫って
まだ思えないのかなー?とか色々。
長くなるから割愛します
だけど主人公が全くギル様の言うことを
聞き入れない様子だったのが
良かったんですよねー!
むしろ今後状況を打破していきそうな
雰囲気すらあったし
なので、もしかして今は
ギル様が人を信じれるように
なっていく過渡期なのかも?
この先に更なる成長や変化が
見れるってことなんじゃない!?
って思ったら
やっぱり愛しい
皇族であることの重みも知って
Sweetの主人公目線では
ちゃんとギル様が素敵に見えたし
最終的には萎えそうになった
気持ちを取り戻すことができました
相変わらず
知らないところで主人公を
守ってくれているのが
素敵なんですよねー
ちなみにギル様の夢は「お友達」
それは皇族であっても
滅ぼしたりなんてしなくても
叶えられる事なんだよ
と、これから主人公が証明して
あげるのでしょう
😇キース様の夢のお話しでした
願いが叶うという幻の花ハミンを
見つけたい
そして本当にに願いが叶うなら
弟と妹と夢でお茶会をしたい
というまたも泣ける夢キタ…
「何かに願うほど、自分の罪をなかったことにはしたくない」
「……ただ、それでも別れは突然だったからね」
「夢でもいいから、会いたかったんだ」
現実でなく夢の中で会うことを
願ったのはそういう理由だったのですね
ティオが関係していたのだろうと
察した主人公は
ジェイドの花祭りで
願いが叶うという踊りに
挑戦することに
😇と😈様のお互いを思う気持ちが
素敵だったなー
ストの中で割と急に交代していて
それが自然になってるのも良かったです
あと😈キース様とお菓子を買いに行った時、
たまたま主人公が😇キース様の好きな
ガレットを見つけて買ってたのですが
自分の分も選んで欲しいと
さり気なくねだる
😈キース様が超絶かわいかったです
ルークもお母さま関係が
来ると思ったけど全然違った
ギル様が養育者だった頃の話でした!
「平然と人を殺せる技術」を学べると思い
軍事養成施設に通うルークでしたが
同級生達と過ごす中で少しずつ
変化していた自分に気づき
結局はサボることで
学校と距離を置くように
ギル様に言わせれば
“人らしくなった”という
良い変化だったけど
この頃ルークにとっては
望まない事だったのですよね…
(心のない人間になりたいって思ってた)
全ては復讐のため
これが今回イベの「夢」に当たるものに
なるのかと思うと胸が痛いです
この夢…というか当時の本当の目的を
ルークは主人公に話さなかったけど
良いことではなさそうと
察した主人公は
夢を塗り替えるという
方向に話を持っていきました
「……思い出すことを躊躇うような夢なら、いっそ塗り替えてもいいんじゃないかな」
という優しい気持ちからくるもの
ではあったけども…
話の流れ的に
過去を無いものとするような
印象を受けてしまって
わたしは共感できませんでした
最後にルークが
跪いて指先にキスしてくれたのは
です
所々登場したギルパパwも
とても良かったー
物語の主人公のような英雄になりたい
それが子供のころの
夢だと思っていたけれど
本当の望みは
大事なものをたくさん作って
世界を広げること
「あの頃の俺は、物語の主人公みたいな強くて勇敢な英雄じゃないと、大事なものを作れないし、世界を広げられないと思ってた」
英雄になることは夢を叶える手段であって
本当の夢はその先にあったことに
主人公のお陰で気づいた
というストでした
主人公はリオに自分とは関係の無い
大切なものも作って
世界を広げてほしいとがんばってました
大切なものは全て主人公に
関係しているというのが
リオらしくてかわいいですけどね
リオ√は当然ベニトアイトの
思い出がでてくるわけですけども
息子のために玩具を特注しちゃう
愛情いっぱいのベニトアイト国王に
誰?ってなんともいえない
気持ちになりました…
だってシルヴィオ様√の国王
キライですし〜
つらい子ども時代だったリオが
両親に愛されていたというのは
救いがあるしいいのですけど
シルヴィオ様への仕打ちを思うと
同一人物とは思えない国王に
なんだか混乱しました
そして今はこちらですねー
完全にスタートダッシュに乗り遅れて
3章とともに全然手を出せていません
でも早期とフルコンは頑張ります!
リアルで色々ありまして
インが減ってたのですが
1番の山場はこえたと思うので
プリだけは食らいついて
いこうと思ってます
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「イケメン王子 美女と野獣の最後の恋」
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