日本とアフリカの架け橋を目指して

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今日は将来の最初の従業員であるKくんの卒論を読みました。
そして彼が今どう私たちの会社を見てくれているのか、少し同じ視線で見れた気がしました。
それは彼と少し近づけた気がして良かったと思います。

今後、入ってくる人にはこのような自伝を書いてもらうようにしようと思います。
そうすると、その人たちにとって私たちの会社がどのように写っているのか、
少し分るから。
そして、その人たちのためにも頑張ろう!と思える。

まだまだ厳しい状況。でも、頑張る。
そんな勇気をくれた、そして大事な事に気づかせてくれた卒論でした。

会社を設立し、運営をしていくといことはとても大変なこと。
そんなの誰もが分っているし、自分でも覚悟は出来ていると思った。
けれど、実際感じるプレッシャーは結構大きい!

お金は会社の中でも血液のようなもの。
その循環がスタートはやはり厳しい。
焦っている自分がウガンダにいるパートナーにメッセージから伝わっていた。
彼だって相当なプレッシャーとストレスがあるのを知っているからこそ、
「日本は任せて!」という自分でいたかった。
そんな私に彼は

「君がどんなにプレッシャーを感じているか分るよ。
僕だってプレッシャーはある。でも、どんなプレッシャーも僕に投げて欲しい。
一人で苦しんで欲しくはない。
パートナーというのは相手が苦しんでいる時に助けるためにいる。
だから少なくとも今自分にできることは君のプレッシャーを少なくする事。
プレッシャーは君を押し潰してしまうよ、でも僕には君がとても必要だ。」

久しぶりに涙が出た。
やっぱり大きな人だ。本当に彼とビジネスが出来る事を心から誇りに思う。

1年前に、ある車1台を日本から輸出し、輸入もしようと無茶な一人貿易をしなければこんな運命的な出会いはなかった。

どんなに無茶なことでも、どんなに「無理だ」と言われても、
信じていればいつかしっかり形になる。
そう信じてきて良かった。

まだまだたくさんのプレッシャーが待ってる。
でも、ひとつひとつ乗り越えていこうと思います。


ウガンダと日本を繋ぎたいと中古車輸出を始めたのはちょうど二年前の今頃。あの時はとにかく勢いだけだったなー。決してスマートな判断をしてきたとは言えない無茶なことをして散々親を心配させてました。
周りが見えてなかったようにも思います。あれから二年、本当にいろいろあったけど、やっとスタート地点に立てた気がします。
走り出そうと今にも一歩を出しそうな私に、合図はまだおりず必死にこらえている今。
けれど、必ず合図がおりる。近いうちに。確実に。だからもう少しの辛抱辛抱。