美術館いろいろ(静嘉堂@丸の内、横浜美術館、そごう美術館など)
こんにちは。8月のお盆は、夫の方のお墓参り。その翌日、『TOKYO MER』を観てきました。(映画はいつも1人で)TBSのテレビ版は見ていなかったけれど、十分楽しめました。想像以上に温かな気持ちになるシーンが多く、観終わった後に爽快感も。背後でも「良かった」「又観たい」という声が♪**********個別にブログで書かなかった美術館備忘録★横浜美術館(4月)★おかえり、ヨコハマ展2021年1月から大規模改修工事のため閉館していた横浜美術館が、今年2月より全館リニューアルオープン「横浜」をキーワードに美術館のコレクションを中心に展示。以前に見た記憶のある懐かしい作品が多く、タイトルの”おかえり”がしっくりきました。ピカソ、パプロ《ひじかけ椅子で眠る女》ルネ・マグリット《王様の美術館》小さな部屋から部屋への移動が多く、この移動は少し疲れました💦無料エリアも充実しており、観光や食事の合間にフラッと立ち寄るのも良さそう★静嘉堂@丸の内(6月)★黒の軌跡 曜変天目の秘密展2022年に世田谷から丸の内の明治生命館ビル(歴史的建造物)の1階に移転内装もお洒落な美術館です曜変天目茶碗は最上級の天目茶碗で、南宋時代に中国で作られ現存するのは世界でたった3つ全て日本に伝わっており、国宝指定です・大徳寺龍光院所蔵(堺の茶人が所持した天王寺屋伝来品の一つ)・大阪 藤田美術館所蔵(徳川家康の愛藏品)・静嘉堂所蔵(徳川家光が乳母の春日局に湯薬を入れて下賜。その後稲葉家に伝わり、稲葉天目の呼び名も)実は今回の展覧会で、上記3つの曜変天目茶碗を一度に鑑賞できたらと期待していました。が、他所のコレクションをお借りすることはなく、通常通りお披露目は静嘉堂所蔵の1点のみ。でも今回は茶碗の底を鏡に映して見せる展示方法で、上から横から下からと目いっぱい鑑賞してきましたいつか3つの曜変天目茶碗を一緒に眺めて、比べてみたいです茶碗の中に深淵なる宇宙が広がるかのように、内面に浮かび上がる大小さまざまな曜変漆黒、群青色、紺碧・・・不思議な色合いの斑紋が、キラキラ美しく輝いていますまばゆくて見惚れてしまいます曜変天目茶碗以外の展示品(やきもの、漆芸、刀剣など)は、ほぼ撮影OKでした。★そごう美術館(6月)★GLAM展 ー黒柳徹子、時代を超えるスタイルー黒柳徹子さんの貴重なコレクション展示数々のTV番組、舞台で着用したドレスや着物、趣味で集めたバッグに靴、テーブルウェアなど、そのボリュームと華やかさに圧倒されました。無数の豪華なお衣装、どこでどのように保管されているのでしょう。★横浜高島屋 催し物会場(8月)入場無料・展示即売★鈴木英人の世界展独特の色彩と空気感。80,90年代が懐かしく蘇りますリトグラフ、シルクスクリーン、EMグラフ、原画の展示即売。<成約>の札、かな~り貼られていました。非売品のみ撮影OKああ、胸が熱くなる懐かしい商品もいっぱい展示★そごう美術館(8月)★ ~9/2ネコづくし展 愛猫家の浮世絵師・歌川国芳らの浮世絵版画には、ネコの姿が多く描かれ、当時の猫と人間の暮らしぶりを垣間見ることも🐈擬人化されたネコたちが主役の浮世絵もユニークです**********高島屋の数少ない休館日前日のお買い物。つい手が伸びてしまいました。消費期限はまだまだ余裕が。レジでもこの値引きに、思わず「えっ?」って(本体価格から5000円引きなので、消費税も含めたら5400引き)