樹木の絵を描いている高野結花です。
2018年〜2023年にかけて、歌の作品を作ったので、
少しずつ、紹介していきたいと思います。
「漆黒」という歌の歌詞は、樹木の絵を描く過程で、
いろいろ考えたことを形にしました。
メロディは自然と浮かんできました。
拙いところがあるかと思いますが、お聴きいただけたら幸いです。
漆黒
作詞作曲・歌・絵 高野結花
来る者を拒む城壁
淀みない地下水路
孤独の海に浸かり
静かに鼓動が脈打つ
宿業を焼き尽くし
地から天へ轟く
幾多の人が通った
羅門の樹の根元に
陰の生命力を
隠し持つ意志
どこまでも落ちてゆき
どこまでも伸びてゆく
幾世の人の悲しみ
過ちに気づきながら
強欲も血肉をも
飲み込み赦す大樹
清き闇夜に浮かぶ
約束の果実の光
自らを締め殺し
自らを活かし切る時
身体を切り裂き
運命は動き
神の名の下に
孤独が愛を生む
漆黒の その先の光
「漆黒」は入っていませんが、
他の9曲は配信しています。
こちらからもお聴きいただけたら幸いです。
