本日夜勤明け。

仕事納めてきました。

いろいろやり残したことありますが笑い泣き



明日から4連休です♪

年末年始4連休なんて、就職してから初めて口笛


と思いましたが、2年目のときは冬休み状態でしたニヤニヤ

年末前に子宮内膜症の手術をしたので、自宅療養中でしたてへぺろ



結婚してからは希望休で3連休は毎年出してます。

一応おせち作ったり、両家に挨拶行ったりね。





さてさて、ブログ更新をサボっている間、ワタクシ1つ年を取りましたニヤリ


高齢妊娠の壁が少しずつ見え始めました。


あぁ、35歳になるまでに妊娠出産できるのでしょうか?


あと2年滝汗

思い描くライフプランとはほど遠い…




母は、当時からしたら遅い年齢で私を産み、その後34歳で弟を産んだ。

それすらも私には分かりません。



卵子が老化する前に妊娠したい♪





ただいまルティナス膣錠使用中です。


この先汚い話になります。

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ルティナスについて

薬剤は2014年9月に国内で承認された黄体ホルモン剤で、新薬です。

不妊治療を進めていく中で繰り返された、卵巣への刺激や採卵は黄体機能の低下を招き、黄体ホルモン(プロゲステロン)の分泌低下につながります。そこをフォローするべく黄体ホルモンを外から補充し、受精卵の着床や妊娠の維持を図ることで妊娠率を向上させるのが黄体ホルモン剤です。

そして最も期待されている点は、ルティナスは国内で初めてART時の黄体補充の適応を受けた薬剤であるということです。

膣座薬が重宝されている理由のひとつとして、解熱目的で使用される坐剤のように肝臓での代謝を受けにくく、肝臓に負担がかからないということがあげられます。さらに、ルナティスは発泡性を有しているので、アプリケーターで膣内に挿入後は速やかに溶けて吸収されるという特徴も持ち合わせています。

●メリット
・ 挿入後、速やかに発泡して吸収され、安定した血中濃度が得られる
・ 天然のプロゲステロン製剤を使っているので、安全性が高い
・ 専用のアプリケータを使って挿入するため、手を汚すことなく清潔に挿入ができる
・ 国内初のARTにおける黄体補充の適応が認可された薬である
・ 注射剤のように連日通院の必要がなく、痛みから生じる身体的苦痛も緩和される

●デメリット
・ 1日3回程度の挿入が必要なため、職場等での挿入が必要となる場合がある
・ 挿入後におりものが出ることがあるので、おりものシートが必要となる
(独自に作成された膣座薬のときも同様です)
・ 価格が高いため、トータルコストがかかる



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ネットから引用させていただきました。



私に適用なんかなと相変わらず疑問ですが、通常1日2~3回なので、気持ち補充しておくか、的な感じでしょうか?滝汗


そもそも、HCG注射は排卵を促すとともに、黄体ホルモンも促す作用があるのに、私必要なんですかね?


まぁ、私の基礎体温はゆっくりの右肩上がりなので、自己判断ですが黄体機能不全気味の気もするので、良しとします口笛


私は一日一度なので、時間はどのタイミングでも良いとは思うのですが。


最初、どのタイミングなのしようかと思ってましたが仕事前からやるのもなぁと思い、帰宅後。

直後の入浴は避けるようにとのことで、帰宅が遅かったため、結果就寝前にしました。


翌朝、起き上がると水っぽいおりものや吸収しきれなかったものがヨーグルトのようになってが出てきますチーン


おりものシートで足りない位。



今日は夜勤だった訳てす。

どうしようと思いつつ、仮眠前にしました。


仮眠っても2時間位なんてすが。


出てくる感覚はあまり気にならなかったのですが、仕事を終えたあと、トイレに行ったら…





カタマリが出てました。

薬の形状の半分位滝汗



カス状のものはでても問題ないと書いてあるけど、さすがにカタマリは大丈夫だろうか??


という訳で、やはり就寝前にやるのが良さそう。



…仲良くできない(笑)





先週の夫の風邪が移り、また鼻ズル生活してます。

年末にて耳鼻科に行けないので大人しくします。

夫には市販の風邪薬買ったけど、今の私は飲みたくないえーん


だって、妊娠してるかもしれないからてへ

点鼻薬が残ってるのでそれで乗り越えようニヤリ