国家試験の多くは、合格率がかなり薄い。
それを知って、それでも、結果を得ようとするのは、わざわざしなくてもいいことなのかもしれない。
ですが、作家を目指そうとした、今もそうですけど、それに比べたら、難しいことではない。
私は、業界経験者である、そのことが現場を離れた今でも、帰らなければならない、と思う。
実際、そのために、何かの準備はしていませんでした。
ノリで受けたら、通過してしまった。
しかし、それが、「制作会社」ではなく、「派遣会社」であったことに全ての歯車が狂い始めるんですが。
何も知らないのに、現場に行けちゃった私。
ノープランで、やばいところまで来て、「鬱病」寸前まで、走ったんですよ。
「ドクターストップ」なんて、生まれて初めて、ですもん。
それだけに、周りが見えていなかったし、自己管理もできていなかった。
我ながら、どえらい経験だわ、と褒めてあげたいですが。
だから、経験不足はもちろんですが、「技能」も「体力」もない。
奇遇なことに、私が数少ない好きなコンテンツの「制作」の方が私の前に現れてしまう。
新番組をそんな憧れの先輩のもとで、
「制作」することができる。
それが、私にとっては、全てだったし、その経験はとんでもない経験だったと今でも思う。
現場を離れることは、番組打ち切りが決まった、
最後のロケの後でした「打ち上げ」で宣言した。
他の現場や、他のチームでは続けられないこと。
やるべきことが見えてきたこと。
少なくとも、「編集」に関する「技能」は希望が持てないのはわかっていた。
自分が大事とした環境を守ること。
環境のために、それを失うことを認識するには、当時の私には、きつかった。
やっと、見つけた「現場」だったから。
私は、どうにもならないこの、モヤッとした気持ちを何かに確認を求めようと試みます。
大学時代に、経営学の理論に嫌気を差して、選んだ道。
それが「法律」でした。
具体的にいうと、「行政書士試験」ですね。
すでに、2回受験していますが。
その当時は、覚悟まではしていなかった。
現場で強いられた何とも言えない悔しさを整理したい。
そこで、選んだのが、「知的財産管理技能検定」でした。
「知的財産権」を保護することは、「著作権法」が主たる目的ではありましたが、
これで、何かを導き出せたら・・・。
すんなりとは、行きませんでしたが、得意科目としての「著作権法」の見え方はそこで習得できました。
「弁理士試験」というのがある。
気になるじゃないですか?
「2級実技試験」を無事、通過できたことを自己採点で知ったとき。
受けよう。と、
それが全ての始まりでした。
そこからは、正直な話、やわな試験では全くないことに、
やばい、萌えてくるんですけど!?と
週末には、受けることにになるわけですけども。
受験科目を整理しておきますと。
「特許法・実用新案法」20問
「意匠法」10問
「商標法」10問
「条約等」10問
「著作権法・不正競争防止法」10問
この全ての科目を「足切り」を超えた上で、「合格点」を目指すということ。
先ほどから、私の得意科目が「著作権法」だと言っていますが・・・。
たったの「5問」しかありませんでした。
つまりです。
「特許法」で「苦手意識」しかない私には、はっきり言って、「無理ゲー」となります。
さらに言いいますと。
「経済産業省」「特許庁」が管轄する試験ですから、「特許法」が主たる目的です。
「上位4科目」「下位3科目」ともいうそうですが。
私の目指す先は、「文部科学省」「文化庁」になってしまうんですよ。
それって、「国家公務員」じゃね・・・?TT
っていうのを、
受験料を支払い、手続きをすませ、過去問を集中的に解くタイミングで、知りました。
また、やらかしましたね。(調べもしないで、飛び込んでしまう悪い癖)
知りました、というのも、認知しました、の方ですね。
1「理系出身者」ではない。
2 はっきり言って、「発明」の何たるかに、何の「愛着」も未だにありません。
ただ、法律の条文として、読んでいるに過ぎない。
ですが、文字を扱うことには何ら変わらんでしょう?それが甘過ぎたか。
ある時期までは、積極的な「オタク活動」で各地を転々としていました。
それが「KPOP」に関することでしたので、出費なども大きかったわけです。
「推し」のバンドが残念な終わり方(現在も活動はしているが)で、離れたわけです。
他の「推し」もほとんどは、メンバーが「ソロ活動」や、「グループ解散」など、完全体で盛り上がれる機会を失った。
地道に、韓国語のままで、楽しんでいます・・・。
今でも、「年金」のように、新作の円盤は購入していますけどね。
試験勉強を再開してからは、
特許印紙代と、資料だけで、ずっとね、遊んできました。
独学ですから、どこまで行けるのかは知りませんが。
覚悟を決めてからの、
本格的な「国家試験」への挑戦。
楽しんできますよ。
以上です。
2026年5月15日 ユイガール





