湯井電気ブログ 「電気工事の現場から・・・」

湯井電気ブログ 「電気工事の現場から・・・」

湯井電気(株)は群馬県富岡市で電気工事業を営んでおります。現場で起こったいろいろな事実(?)を紹介していきます。

今回は住宅から工場など多くの場所に取り付けられているコンセントの取付作業の紹介です。

今回使用したものはPanasonic製の『WN1131』(1EETコンセント)を取り付けます。

正式名称は接地極付接地端子付コンセントといいEETコンセントとも言います。

洗濯機や冷蔵庫等のコンセントに使用されます。

 

まずは取付位置に穴をあけます。

 

事前に配線している電線に接続します。

 

水平器をあてがい水平になるように調整していきます。

水平になったらねじを締めて固定します。

 

プレートを取り付けします。

取付後はこんな感じです。

 

プレートカバーを取りつけたら完成です。

コンセントは抜き差しを繰り返すとプラグが抜けやすくなってしまいます。

コンセントに差し込んだらプラグがゆるく抜けやすい場合や、コンセントが割れたり欠けていたりすると

感電や電気火災の原因となります。

該当するコンセントは早めの交換をお勧めいたします。

 

 

小型車両系建設機械の特別教育です。

学科ではこの資格で乗れる重機の構造や名前などを学びました。

実技ではよく使われるバックホウを使い、手順、技能を習得します。

これはバックホウの周囲の安全確認をしている所です。

周囲の安全が確認されてから乗り込みます。

 

バックホウを走行する時は走行姿勢と言って走行する時はこの状態で走行します。

動かす前に前後左右を指差し確認してから走行開始します。

 

掘削時はこのように掘削姿勢になります。

周囲を指差し呼称して旋回して掘り始めます。

バックホウの使用には運転者と他に指揮者を連れてバックホウの誘導などをしてもらいます。

必ず2人作業でおこなっていきます。

 

最後にバックホウを停める時はこのように停めます。

バケットを地面につけますが、爪などが浮いていると足が入ってしまったりするので、

必ず浮かないようにしっかり設置するように置きます。

 

走行と掘削をして講習は終了しました。

これで現場に出て小型車両系建設機械を乗れるようになりました。

今回やった講習を忘れずに安全に作業して行きたいと思います。

 

 

 

 

 

カバー付ナイフスイッチは電力ヒューズを内蔵しているので過電流でヒューズが焼き切れ、

物理的に電路が遮断される装置です。またヒューズは、焼き切れたら交換が可能です。

カバー付ナイフスイッチです。

 

カバー付ナイフスイッチを取り外しました。

 

配線用遮断器(ブレーカー)に交換しました。

カバー付ナイフスイッチは、1950年代に登場して以来、日本国内で広く普及しましたが、

現在では配線用遮断器(ブレーカー)に交換して設備更新をします。

高天井用照明器具の交換工事です。

従来型の高輝度放電灯と呼ばれる照明から、最新のLED型高天井用照明器具に

交換いたしました。

撤去前

 

交換後

 

赤味(オレンジ、黄色)がかった照明の色は、旧来、視認性に優れていたため使用されてました。

現在の照明は明るさに優れているので、トンネルを含め、赤味がかった照明は使われなくなっています。

 

新年あけましておめでとうございます。

 

昨年は、政治・経済・社会・芸能といったあらゆる分野で事件・事故だらけの一年でした。

 

日本も完全にインフレとなり、将来的な人口減少が避けて通れない中、人手不足も深刻化してきております。

 

今後、インフレと人口減少が益々大きなテーマとなっていくものと存じます。

 

人口減少を前提とした会社の仕組み・システムの構築は、薄利多売など数や量を求めることは大きなリスクと考えます。

 

量的拡大から質的成長へと転換することが時代の流れと感じてます。

 

時代の変化はチャンスと捉え、心を満たす仕事ができれば幸いです。

 

本年も一年、どうぞよろしくお願い申し上げます。

 

令和8年 元旦

湯井電気株式会社 

代表取締役 湯井 知昭