夫婦そろってスターウォーズを一度も見た事がなかったので見た。
DVDはなぜは全部そろっていたのでね!
ライトセーバーかっこいい!変な宇宙人怖い!
ちいさな宇宙人かわいい!機械すげー!
って言う風に見る映画だよね?
人間模様とかストーリーはテキトーだよね?

ということで、4DXで見てこようっと!!


さて、2年くらい前の事をブログに書いているわけですが
リフォームの作業中にであった彼の写真を紹介します。





小さくて分かりにくいですか?

緑色のヤツです。







ギリギリまで寄りました。

多分、蛾だよね?
羽が葉っぱの模様なんだよ!
新種なんじゃない??ってことで写真取っておいたんだけど
新種も何も、蛾の種類そんなに知らないし。
でも、部屋の中にたまたまいたから分かったけど
別の場所で見たら、ただの葉っぱにしか見えないもんね。
蛾だって思わずに、見過ごすよね。
だから、まだまだ見つけられてない虫ってたくさんいるんだろうね。

ちょっと調べたところ、動物に正式に名前が付けられるようになって260年近く経つみたいなんだけど、その間に見つけられた節足動物(虫)は86万種類くらいなんだって。
そして、この世に何種類の虫がいるか推測してる人がいるんだけど、それが250万種類。
ってことは、今図鑑に載っているのなんてまだ3分の1くらいってことだよね?

なんかロマンあるねー。
透明で見えない蝶とかいるかもね!速すぎて見えないトンボとか。


あー、虫恐ぇ。。
恐ろしい。
触れないわー。
そわーってなるわ。


次回はリフォームに戻ります♪
鎌倉時代の終わり頃に端を発する伊賀流の忍術を
幼少の頃から叩き込まれた私は
5歳で、こんぺいとうをまきびし代わりに使用し
小2で、紙コップの中の水をこぼさずに山頂のホテルまでハチロクを運転していたという。

三つ子の魂百までというが、いくら過去を消し去ろうとしても
私の血にはワインと忍の心が流れているのだ。
家をリノベーションするにあたり、その忍の心が顔を出し始めたのは言うまでもない。





忍者の掟により顔をさらすことができないが私である。
木を切っている。

本来ならクナイを使用し、スパッと切断すべきなのだろうが
近代の忍者は丸ノコも使うのだ!





現代の忍術により切断した数枚の板を組み合わせると
このような箱が出来上がった。

これも忍術。






天井をぶち破った際にできた屋根裏部分が丸見えになっている。

そこに、、、








こうしてやるのだッッッッ!!


そして、、、








倍率ドンッッ!!
さらに倍ッッッッ!!!!


竹下景子さんに2兆点を賭けた結果こうなりましたよ!
箱を二つ埋め込むのです!


中学1年のとき、ファミ通の中の広告であった
「古来から伝わる忍術と現代の科学を融合させた・NEW忍術!」
ってのに友達の名前で資料請求したことを思い出した。

その2へつづく。
みなさま、あけましておめでとうございます。
本年も何卒よろしくお願いいたします。

さて。
壁とドアをつけ終えて、次にやる事は!!

実は壁を白く塗った上に、塗り壁材を塗布する予定なのですが。
その前に石膏ボードを留めたネジ穴を埋めよう!
という今回。

石膏ボードをネジで留めると少し窪むのだ。
むしろ少し窪ませてネジを打っているのだ。
壁材を塗るのにも壁紙を貼るのにも、その窪みは邪魔なので埋めてしまおう!
という今回。

今回ご紹介するアイテムは……



ボンドコーク!!

細い先っちょを斜めにカットしてスキマに差し込んで埋めていきます。
水溶性なのでとっても使いやすい。
コーキング材はミスすると大変だけど、これはぞうきんで拭き取れるのだ。
壁紙の補修なんかにも重宝するね!!
防カビだし。



ということでCM作ってみたよ。




最近調子いいみたいね!!


ちゅーっと注入

やっぱわかる!?
私は中にちゅーっと注入!



私はそとから

私は外にサッと塗るだけ!!







壮快ッ!!


青空が背景の写真を見るとあのCMを思い出すようになってしまった僕の体がこうさせました。
お世話になります、ボラギノール!!

こんな感じで、ビスの頭やスキマを埋めていくわけです。
石膏ボードを打つときに「石膏ボード用のビス」を使ったのは、このボンドコークが乗りやすい(塗りやすい)というわけなんですな。

次回へつづく!!
その1から続くよ!
時事ネタでも書いて、そこからうまく話を戻して
サラッとドアのネタに戻したりするのが面倒だから

そのまま書くよ!




蝶番をビスで留めて、ドアを取り付けたよ。
障子は、石膏ボードの支えとして中に残す事にした。
なので、障子は柱や敷居にビスで固定した。
奥にある障子とも固定し、動かない障子が完成!

そして、この上に石膏ボードを貼付ける。
もちろん石膏ボード用のビスで打つ。


すると……






こう!


なんだかとっても変わった!!
和の感じが無くなった!!

変わるものですねー。
ドアと壁をくっつける作業は、ガラッと風景が変わるから
やった感がものすごい。気持ちいい。
やってやったぜ!!





そして例のごとく、塗り担当の妻が白く塗るのでした。
石膏ボードの上はスラスラ塗れて気持ちがいい♪

メリークリスマス!
ミスター ロレンス!
メリークリスマス!!
さて、前回書いた通りドアをつけるのです。

どあ

ドアはヤフオクで購入!
二つで1万円はしなかった。
なぜか、最寄りの西濃運輸止めだったので、取りにいった。

いいね、古めかしいドア。





ここにドアを取り付けるんだ。
向かって右側に石膏ボードを取り付けて壁にする。
※障子の状態が酷いのは、いらないと分かった瞬間に僕が北斗百裂拳をお見舞いしたため。
※北斗百裂拳が予測変換で出ないのはどうして?

測ってみたら、敷居よりドアの方が数cm高い。





ので、カット!
上下を2、3cmずつ切りますよ。
片方だけ5cm切れば良いと思うでしょ?
でも、そうすると枠がなくなってベコベコになっちゃうんだ。
なので、両面きるよ!

そして
こうやってカッターで切り目を入れておかないと






こうなりますよ。
繊維を断ち切っておかないと、丸ノコで切断するときにめくれちゃうんだ。
一つ勉強になったよ。
二つ目は失敗しないぜ!!


・次はドアの枠を作るよ!






こんな感じ。
白い方の木にドアをくっつけるのだ。





下もしっかり固定するよ。
横にある角材は補強用でもあり、この木のしなりを抑える役目。
あと、石膏ボードを取り付けるためのもの。





反対側はこう!
ドアを置いてみたけど、雰囲気変わるね!
ドア感、出るね!!

障子の締まりが悪くなるくらい、敷居が下がっていたので
ドア枠になる柱を、きつ目に押し込む。
少し長めに切って、当て木をしてげんのうで叩き入れたよ。
それで、曲がってしまわないようにするための補強でもあるのです。


写真いっぱいで長くなってきたので、その2へ行くよっ!