サバンナツアー パート2
こんにちは、たっつーです。今回は前回に引き続き、サバンナツアーの後半を紹介していきます。
前回は、イノットホットスプリングス(Innot Hot Springs)とアンダラ火山国立公園(Undara Volcanic National Park)について紹介しました。
今回訪れるコボルド渓谷(Cobbold Gorge)は前回通ったサバンナウェイ(SAVANNAH WAY)の延長線上の近くにあります。実際に僕が行ったのは別の日程でしたが、続けて紹介したいと思います。
※コボルド渓谷のツアー及びキャンプ場を含む宿泊施設は毎年4月から10月の間のみ営業しています。
11月から3月の間は雨季にあたり、未舗装道路でのアクセスが困難になるため休業しています。
※コボルド渓谷を訪れる場合、途中未舗装道路が多くなるので、2WDの車やレンタカーを使用する場合は事前に道路状況や利用制限などの確認をお忘れなく。
・出発
ケアンズからコボルド渓谷へは6時間から7時間程で到着します。(途中未舗装道路で高速走行が困難なため、それ以上時間がかかることもあります)
アンダラからだと3、4時間の距離です。
ケアンズからジョージタウン(Georgetown)までは National Highway 1(サバンナウェイ)。
川を横切る時は道幅が狭くなるので、対向車や手前の「GIVE WAY」の標識に注意⚠️
途中から道路の中央1車線分だけ舗装されたゾーンが出てきます。
このような道路では、速度を少し落として対向車に注意しながら進みましょう。
カーブや、上り坂の頂上などは特に注意⚠️
対向車や後方から速い車が来た場合、速度をさらに落として左側に寄せ、未舗装部分をゆっくり走りながらやり過ごしましょう。
ロードトレインなど大型のトラックが来た場合は、完全に路肩に寄せて、安全であれば停車してもいいでしょう。
進むにつれサバンナ感がより増してきました。
ジョージタウンからは
↓Forsayth Road 経由
フォーサイス(Forsayth)
↓North Head Road と Cobb Road 経由
コボルド渓谷
という道順です。
いよいよ未舗装ゾーンに入って行きます。
こういった道は、50〜80km/hで進んで行きます。
速すぎるとスリップやタイヤのパンクなどの危険性も。
逆に遅すぎると、体感ですが、道路の凸凹が伝わりすぎて車が激しく振動します。
路面に穴が空いた箇所やコンクリと砂地の接合部分などは特に注意して減速⚠️
ロードトレインを発見!!
そしてようやくコボルド渓谷に到着。
コボルド渓谷
コボルドゴージ ツアーズ&アコモデーション
(Cobbold Gorge Tours & Accommodation)
サバンナのエキスパート、サバンナガイドによるツアーとキャンプ場、宿泊用キャビンなどを備えた施設です。前回紹介したアンダラエクスピリエンスと同じような形態ですね。
実際に渓谷エリアを観光するにはサバンナガイドツアーへ参加する必要があります。
こちらも3種類のツアーがあり
・Cobbold Gorge Tour
・Stand Up Paddle Boarding(SUPツアー)
・Scenic Helicopter Flights(遊覧ヘリツアー)
というラインナップ。
今回僕らが参加したのは、徒歩とボートで渓谷を見学する Cobbold Gorge Tour です。
料金は1人$128(2023年現在)、所要時間は3時間。
※キャンプ場を含めた宿泊施設を利用する場合は割引あり。
物価の高いオーストラリアといえど、まあまあな代金です。
ですが、あれだけの距離を運転してこれだけの料金を支払ってでも、来てよかったと心から思えたのでガッツリ紹介していきたいと思います!
・ツアー開始
集合場所でサバンナガイドと対面し、バスに乗り込みます。
4×4バス 見た目は荷台に人が乗れるトラック
乾季で干上がった川を横切り
水のある小川に到着
ここで先にボートに乗る組と先に歩き回る組に分かれます。
先に歩く組になった僕たちは、サバンナガイドの説明(英語)を頑張って聴きながら進みます。
2022年9月に行きましたが、天気が良く暑かったです。
岩場を進み
このツアーの目玉の一つでもあるガラスの橋に到着
僕の英語耳が正しければ、総工費 100万ドルだそうです。だいたい1億円と考えていいでしょう。力入れてますね。
実際歩くとまあまあ怖い
橋からの景色。絶景です。インスタ映えです。
反対側。先にボートに乗った組を発見。
谷の中に吸い込まれるような景色。
水の流れがこんな渓谷を形作るのにいったいどのくらいの年月を要するのでしょう。
大自然の力に圧倒されます。
ワニがいました!
Freshwater Crocodile といって比較的小さめのワニです。イリエワニとは違って、通常人間に危害を加えることは無いそうです。
橋を渡ってまた岩場を進みます。
最初の小川の場所に戻って来ました。
ここで僕たちもこの超無音な電動ボートに乗り込みます。
ボートは進み
先ほど渡ったガラスの橋
切り立つ壁とそのマーブル模様に吸い込まれるような感覚
さらに奥へ
無音ボートに乗り、風の音なども谷の中では聞こえず
聞こえるのはガイドさんの解説とスマホのシャッター音のみ。
ボートが通れるギリギリの狭さ
写真撮影に夢中になり過ぎると、出っ張った岩に頭を小突かれることも。まさに大自然の力。




































