ゆ~たろ~のブログ

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BPDの妻とのいろんな出来事を書いています。
2014年1月から私と娘に対するあからさまなDV、
8月から子供を連れ去り、12月には妻の弁護士登場。
2015年2月にはDVをでっちあげられ調停を申し立てられて調停中。

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先程、5年間2件の面会交流調停を続けてきましたが、結審しました。審判待ちです。

家庭裁判所は司法機関でなない。なんなんですかね。

調査報告書で監護親が子に別居親に対する恐怖心を植え付けているとしながら、面会交流を認めない。

監護親が子と別居親を引き離そうが
子に別居親に対する恐怖心を与えようが

監護親として不適切な言動であっても
裁判所は見て見ぬふり。

裁判所は良し悪しの判断はせず、面会交流出来ない理由があればよし。

「子が嫌がっているから」

裁判所にとってはこれが最も都合の良い理由。だから連れ去り親に乗っかる。

裁判所は行動の良し悪しではなく、判断材料だけあればそれでよし。

監護親が面会交流に応じる気がなく、子も会いたがなければ会わす必要なし。

これを知ってか、子を連れ去るような、引き離しをするような親は子どもに別居親の悪いイメージや恐怖心を植え付ける。

「子どもはその後恐怖心を抱きながら成長するのか?これが子の利益?」の問いに調停委員も調査官も無言。

原因は何なのか、本来事の本質を調査すべき調査官は機能せず。おそらく調査官は自覚あり。
だか、表向き調査できた振りをしている。
その後の調停の進行に影響する重要なことなのでとりあえずやっている。そして自分の良心が傷つくことから守るために、同居親と別居親の両方に問題点を見出す。自分の作成した報告書で冤罪を作りたくないから。

そもそも離婚訴訟(和解)で、調書に「離婚成立1ヶ月後に面会交流について協議を始め、その翌月に面会交流を再開する」と記載されたにもかかわらず、5ヶ月も協議が実施されず申し立てた面会交流調停で調査官の言い放った「辛抱強く待つことが肝要」とはなんだ。既に司法機関の言うことではない。裁判所を通じて書面にて約束した事でも気が乗らなければ守らなくて良いと言っている。だから連れ去り親は尚更約束なんて守らなくて良いと考える。

これでは子を連れ去られ、引き離された別居親は永遠に子に会えない。

これが異常な事であると、海外から批判されているが、ハーグ条約批准して以降の日本の法律は相変わらず。

日本は北朝鮮を拉致国家と言うが、日本も海外から子の拉致国家と言われている。

曽我夫妻の様に何年経っても子を探し続け、会いたいと思う親の気持ちがわかるか?

この国は終わってますね。

最近の子どもの虐待事件のニュースとか見ても胸が痛くなる。役所や児相の対応とかも。

ここは子どもにとって良い国か?
子や子の権利を軽く見過ぎ。

滅びろ日本!
ようやく政府が検討に入りましたね。
期待していいのかまだわかりませんが検討する機関には本質を取り違えない様にして欲しいですね。

私たちは現状の日本において、故意に別居親と子の引き離しを行おうとする同居親から安定した面会交流を得ようとした時、親権または監護権(監護義務)を得るしかないと考えています。(親権と監護義務を別けることはあまりないようですが)

親権を得られず引き離しを受けてほとんど子供に会えないか、もしくは親権を得て同居するかという極端な選択肢しかない様な状態に追い込まれます。


こんなこと言うと怒られるかもしれませんが、本当に欲しいのは親権ではなく子と良好な親子関係を築き、維持するに必要な安定した面会交流の機会だと思います。
懸念するのは、共同親権となっても同居親が面会交流に協力しない、もしくは故意に引き離しをした場合、結局面会交流が叶わず、争うべきは親権ではなく監護権だということになり、相変わらず監護権を巡って争いが続くことになるのではないかということです。
何かしらの権利がないと面会交流が実現しない状況では何も変わりません。
権利を取り合うではなく、義務を分け合うという発想であって欲しいです。


あとは裁判所の在り方、職員である裁判官、調査官、調停委員の考え方を改めること。そしてあの独特な感覚。世間一般的な感覚とはかけ離れている様に感じます。正直「この人達には子供はいないのか?親の気持ちがわからないのか?」と思う事が多いです。なにか変なマニュアルでもあって、落し所も決まっていて、これに沿って無理矢理協議を進めようとしているのではと感じる事も多々あります。




危険なのは面会交流ではなく、別居、離婚の仕方 先ず相互理解を試みることが円満離婚の早道

 

「もし危険な面会交流が増えているとすれば、
それは作られた危険であり、
大人同士、人間同士の
当然な切り結びを否定して
相手の人格を否定するやり方に起因している可能性が
極めて高いと思う次第であります。

防止するべきは面会交流ではなく、

相手の人格を否定するような別居、離婚のかたち、
稚拙でヒステリックな方法論だと思います。

 

 

 

面会交流中の父親が子供と心中するという事件がありました。

 

たとえ面会交流がうまくいかなくとも、子にも将来があり、人生があり、尊重されるべき命です。

当然親がどうこうできるものではありません。

あってはならないことです。

 

このような悲しい事件から、社会が面会交流に否定的にならないことを望みます。

 

このような事件が起きないよう、裁判所は現在の離婚、親権、面会交流に対する考え方を改めるべきであると考えます。

 

また社会が、離婚しても子とってはどちらも親、子には両親に等しく愛し愛され、接する権利があることを広く認識すべき、もっと日本のこの問題に興味を持ってほしいと思います。

 

 

 

https://gunosy.com/articles/aAFlY

 

スマホに入れているアプリ「グノシー」の記事。

 

日ごろから結構しょーもない記事が多く、スルーすることも多いが、今回は聞き捨てならぬと思い。

 

「教育費」を「養育費」と間違えてる?

こういうことに全然知識のない人間が書いた記事かな。浅はかな。

 

親子断絶防止法に反対し、「それもりも養育費の金額あげろ~」とか言っている団体が糸を引いているのか。

 

離婚や養育費、面会交流について未だにこんな程度の記事が配信されることを憂います。

 



離婚や面会交流の調停、裁判を経験するとよくわかる。
日本の法律、裁判所が「子の福祉、利益」等と言ってはいるが、その実態は「裁判所と監護親(連れ去り親)に都合の良い福祉、利益」になっている。
本当に子供のことなんか考えてもないし、連れ去られた親の気持ちなんか考えもしない。

「子供に半年に一回2時間程度しか会えていないので、もっと会うことは子供にとっても良い事ですよね?」と言う問いに調停委員、調査官は無言。実際はこんな事にも回答できない。
それどころか調査官は「どうして子供に会いたいのか?」など問いで返してくる。

裁判所とは名ばかりで、世間ズレした感覚で不公平で事務的に話を進めようとする役所以下。
長年このような体質で運営されてきた家庭裁判所を変えるのは大変なことだと思う。
何か間違ったマニュアルでも使っているのか。

先進国でありながら、ことこの問題については不幸な国だと思う。
ハーグ条約に加盟して2年。どう変わった?
他国の法とのギャップは全然埋まっていない。

「子の連れ去り放題、拉致国家 日本」

もっと危機感を持って欲しい。
子を連れ去られた親は、死ぬより辛い日々を送っている。実際、自殺者も出ているし、司法に絶望し裁判所の敷地で焼身自殺した人もいる。

家庭裁判所に関わると本当によくわかる。

絶望した。

【親子断絶防止法案】「別居する様々な実情を考慮していない」と打越弁護士が懸念

https://www.bengo4.com/c_3/n_5430/?via=mbdm

 

「(1)子どもを連れて別居することには様々な実情があることを踏まえていない(話し合うことが難しい場合もある)」

 

「どれも重要な問題ですが、とりわけ(1)に関し、子どもを連れて別居するケースの様々な実情を踏まえているようにみえないことを強く危惧しています。」

 

 

その通りだとは思いますが、その様々な事情の中に、

「子を連れ去り、自らの行為を正当化するために、DVや虐待を捏造し虚偽を主張して子と別居親の引き離しをする。

その後、DVが怖くて子どもに会わせられないと面会交流に応じず、DVが怖くて生活費を欲しいと言えなかったとさらに虚偽を主張する。」

 

こういうケースがあることも考慮して欲しいものです。

 

またこのような悪質な行為をする連れ去り親に対し、家庭裁判所はなんの強制力も持たず、

それどころかもっともらしい言葉を並べて連れ去り親の肩を持ち、時間稼ぎに加担するというのが実状だと思います。

 

現在の日本では子を連れ去ること、DVや虐待を捏造することにリスクはほとんどありませんしすんなりできてしまいます。罰則は軽く、調停での虚偽はあくまで「主張」としかみなされません。

これを分かって意図的に利用する人間がいることを、裁判所や弁護士やこの問題に関わる議員などの関係者に理解してほしいです。

ひと通り調停が終わって振り返ってみると、家庭裁判所は独特の考え方をするような気がします。

とても一般的な感覚ではなく、ましてや連れ去られ親の気持ちなどこれっぽちも考えない、共感できない、非常に問題のある感覚、考え方であると思います。

非常に不公平さも感じる発言もありました。

そんな発言を紹介します。

 

最終的には調停委員も調査官も、要求ばかりはするが全く出席しなくなった妻に不信感を抱いていましたが、調停が始まって中盤(6ヶ月頃)までは完全に妻の主張を信じているようでした。

調停委員も調査官も、もっともらしい事を言うのですが、言う相手が違うだろと思っています。

 

 

・女性調停委員

「あなたがDVと思っていなくても、相手がDVと感じたらDVなの!?こういうことは他の(DV)事件でもよくあることなの!」

 

言っている事はよく分かるが

よその事件でもよくあるからと、私もDVをやったと決め付けられてはたまりません。

暴力は私と娘が受けたものであると証拠のビデオ映像を提出してもこんな事を言います。

女性がDVされたと主張すれば、DVはあった前提で進められてしまう悲しい実態です。

 

 

・調査官

「(年齢的な事を考えて、4歳の)子どもが父親に会いたいと言ってから、また子どもの意向を以って面会交流の宿泊付きや頻度を決めるというのは筋違いだと思います!」

 

それを言っているのは妻でしょうに。

私は調査官に「それ、妻に言いましたか?」と聞くと「言ってません!」とのこと。

話にならん。こういうことを何度か繰り返されると不公平感が増してきます。

 

 

・調査官

「(父親に会わせたがらない母親に無理やり裁判所の判断で会わせようとしても)人の心は法律ではコントロールできません!(現状以上の条件で審判できません。)」

 

私の心は法律でコントロールできると思っているのか?

私の希望している条件以下でも、法律で決めてしまえば、子どもに会いたいという気持ちはコントロールできると思っているのでしょうか。

言うことはもっともらしいのですが、言う相手が違うのではといつも思います。

 

 

・調査官

「婚姻費用は支払わなければ差し押さえられますが、子どもは差し押さえられません。

 お金は物質です。子どもは人間です。」

 

そんなことは分かっていますが、何を意図しているのか分かりませんでした。

私が過去に婚姻費用の支払を拒否したり支払わなかったことが一度でもあれば分かりますが。

私は「お金は物質!?生活するために必要なものでしょう!妻が毎月当たり前のように私の口座から出金しているように、なぜ私は当たり前に子どもに会うことができないのですか?」

と言ったところでもう言うのを止めました。

 

 

・裁判官

調停室に入ってくるなり

「え~っと。どういう話でしたかね?調停委員から掻い摘んで話は聞いているんですけど。」

 

多くの事件を扱っていて忙しいのは分かるけど。

ヘラヘラと全く緊張感なし。イラつきました。

こんな人が審判するんだなと恐ろしくなりました。

裁判官だけでなく調停委員も調査官も、主張書面等の文書ちゃんと読んでもないし覚えてもないですよね。

 

 

 

 

家庭裁判所は裁判所と言えども、どちらかと言うと役所のような事務的なところだなというのが印象です。

調停は「事実なんてどうでもいいんだよ~!落とし所が見つかれば!」と言う感じです。

調停が長引き、夫婦両者が譲らないときは無理やり落としどころを作ろうとします。

当然、まじめに毎回出席する当事者の方が説得しやすい(言いくるめやすい?)ので、上記のようになんやかんやもっともらしいことを言ってきますが、言う相手が違います。

 

 

 

ブログ更新かなりサボっていました。

相変わらず腹立たしい日々が続いておりますが何とかやっております。

 

先日、3件(夫婦関係、婚姻費用、面会交流)の調停が全て終了しました。

残るは離婚訴訟のみです。

 

調停は私の希望にほ程遠く、しまいには妻は調停には出席せず代理人のみ。

妻の逃げ切り勝ちみたいになりました。

 

結局、面会交流調停については連れ去り親は「No!No!」と拒否し続ければ、それ以上の審判はされないということを知ってのことか、終始拒否され条件や要求を突き付けらるばかりでした。

 

調停委員は妻が調停に出席しなくなったことに、「誠意が感じられない。」とコメントしていましたが、それが審判の結果に影響することはなさそうです。

 

 

 

3月末に婚姻関係の調停が不調となり。

先日、妻が提訴し、訴状が届きました。

調停の申立書とほぼ同じ内容で正直驚きました。

調停で一つ一つ虚偽であると反論し、録画の一部を提出したり、

こちらは録音していると言っているにもかかわらず、主張を変えてこない。

突っ込みどころ満載です。

どういうつもりでしょうか。

その他主張はお金の事ばかり。

昔、喧嘩の最中に妻は「離婚してやる!慰謝料ふんだくってやる!!」

と言っていたのでその通り実行しているのでしょう。


子供のことについては「これまで監護してきたのは妻だから親権は妻であるのは当然」とだけ書かれています。

もうちょっと子供の事書けよ!!と思いました。

子供は人質程度にしか思ってない妻には書けないでしょうね。


ますますこんな妻に親権など渡せないと固く決心しました。

裁判にかかる費用はもちろん被告である私が負担すべきとも書かれていました。




明日は私の弁護士と打ち合わせです。

もちろん離婚に応じること以外はすべて反訴です。