@ルネ小平 中ホール
演奏会形式によるモーツァルト の オペラ「 魔笛 」を聴きました。「演奏会形式のオペラ」とは、音楽・演劇・舞台・衣装 等の総合芸術としてのオペラから「音楽」だけを切り取って 演奏会形式で聴かせてくれる というものですが、今日の演奏では、ジングシュピールのセリフ部分を日本語ナレーションにして、とてもわかり易くなっていました。
モーツアルトのオペラは「重唱の美しさ」が全てだと私は思っているのですが、今日の演奏はそれを存分に楽しませてくれました。特に、冒頭に歌われた 夜の女王の3人の侍女によるアンサンブルの美しさには陶然として聴き入りました。
指揮の 右近大次郎 先生は、「 18世紀音楽研究会ハイドンコレギウム 」 を主宰しておられて、数年前にクラきこ吹奏楽団でお世話になったのがご縁で、それ以来 時々演奏会を聴かせて頂いています。



