私が尊敬する建築家の八納啓創さんの新刊を読みました✨
タイトルは『なぜ一流の人は自分の部屋にこだわるのか?』です。
著者の八納さんは、「10年先の最高の自分のセルフイメージを受け取る習慣を身に着けるのにぜひ役立ててもらえればと思っています。」と言われています。
私も仕事で、お金持ちのお宅に家具を納品させていただく機会がありますが、上質なものをさりげなく取り入れられ、しかもそれらを大切に使われていらっしゃいました。
そのような積み重ねが、セルフイメージにも直結してくるのだろうと思います。
著者の八納さんは、「10年先の最高の自分のセルフイメージを受け取る習慣を身に着けるのにぜひ役立ててもらえればと思っています。」と言われています。
私も仕事で、お金持ちのお宅に家具を納品させていただく機会がありますが、上質なものをさりげなく取り入れられ、しかもそれらを大切に使われていらっしゃいました。
そのような積み重ねが、セルフイメージにも直結してくるのだろうと思います。
ものに満たさせれた時代となり、最近では「全捨離」「ミニマリスト」などという言葉も聞くようになりました。
私はどちらがいい悪いではなく、
「どちらを選んでもいい」という、
選んで決める時代になったのではないかと
思っています。
自分の大好きなものに囲まれて生活することが、自分自信を大切にして生きることにつながっているんでしょうね✨
そんなものつくりをできる一流のクリエーターに向かってまずは自分の住環境からスタートします^ ^✨



