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新型コロナの影響で

飲食業界はかなりの打撃を受けています

 

政府の指示により

夜間の飲食、特にお酒を伴う飲食は

クラスターの原因になり得ると

かなりの規制が強いられてきました

 

そのため

テイクアウトに切り替え、もしくは新規出店

昼のランチに力を入れる企業

絶対的な味の確保の為料理をコラボする企業

お酒の提供を廃止する企業

・・・・・・

 

様々な対策が取られていますが

 

すべて対症療法と感じるのは自分だけでしょうか・・・

 

もちろん、急務として実行していることは

否定することではないので

現状の即対策としては良いと思います

 

しかし

 

飲食業に注目されてしまっている

根本的原因は何でしょうか?

 

店舗内に詰め込まれた客席

身内以外との距離

会話、特にお酒が入ったときの大声

店舗内容積と十分な換気環境

滞在時間

 

こういった内容が重複して関連するので

飲食店は危険だ!

というものではないでしょうか

 

その点から考えると

 

もともと上記の状況にない環境でも

お客様が耐えうる状態での食事環境

 

つまり

広い施設内で、他のお客様と近くなく、お酒を必要としない

良い喚起環境で、滞在時間は2時間以内

 

この条件を持っている環境がある

もしくは、新たに作り出していくこと

 

そして、その環境に飲食をコラボさせる

 

これが未来の飲食店における展開のひとつではないかと

考えています

 

 

例えば映画館

 

・現在のような席のみの環境を変化させ

・テーブル設置のグループ鑑賞

・周りとの境には壁(透明度は環境による)

 

こういった環境整備を行えば

比較的危険度を下げていけるのではないでしょうか

 

そして問題として考える内容も

 

・元々客先の勾配はある為、壁の障害は回避でき

・音的問題が生じるのであれば

 その小規模エリア内(壁の内側)に音響システム併設

・客席が減っても、その分を食事の利益から捻出

・そもそも映画館では飲食可能なのだから

 お客様自体の抵抗も比較的弱い

 

比較的低いハードルとして回避できないでしょうか

 

 

飲食業界内だけでのコラボは

今まで既に実施されてきているし

 

飲食業界をどのポジションに持っていくのか

飲食文化をどこまで高めていくのか

 

といった事が飲食業界のなかで

ひとつの分岐点となっていくでしょう

 

 

この発想のなかで

 

人との会話を楽しむ為の飲食

グループコミュニケーションの場としての飲食

ストレス発散の場としての飲食

 

こういった内容に関しての対策も今後必要です

 

規定概念に囚われない発想が必要ですね