週末はワイン浸り。。。
ネットで購入したボルドーのシャトー・モンペラ’08と
ブルゴーニュ・パストゥーグラン’08を飲み比べてみることにした。
シャトー・モンペラはマンガ「神の雫」でも登場したくらいの人気ワインで
’01をソムリエがブラインドテイスティングしたところ、
五大シャトーと間違えたくらい、出来がよかったそうで。
雫は生まれて初めて口にしたこのワインを
英国ロックバンドQUEENのサウンドにたとえていた。
メルロの混醸率が高いため、この品種特有のビロードのような繊細な
舌触りを残しつつ、カァーッと口の中が熱くなるようなボディを感じられ
パワフルな酸味とタンニンが、勢いよく喉を通過していく。
まさにクラシックな雰囲気を持ちつつも、重厚なサウンドを聴かせる
クイーンのイメージにぴったり重なる。
なかなか面白いワインであった。
これで価格が2300円。なかなか良いコストパフォーマンス。
そしてブルゴーニュ・パストゥーグラン・・・
ベルーナで6本セット買い(7500円)した、無名ネゴシアンのもののひとつ。
パストゥーグランとは「ブルゴーニュ域内のぶどうをランダムに選び、醸造した」
という意味。
ブルゴーニュに求められるテロワールや生産者の個性が
みじんも感じられず、やたらと酸味だけが強くて期待外れ(汗
ブルゴーニュによく顕れるイチゴやサクランボの果実味なんかも
ほとんどナシ。飲みやすさだけはかろうじてブルゴーニュらしかった。
ということで今回のボルドー×ブルゴーニュ戦はボルドーに軍配をあげることに。
ボルドーはモンペラのように低価格、無名シャトーでも掘り出し物あるけど
ブルゴーニュは価格帯を意識して生産者を絞った方がよさそうだ。。。










