こちらは私が使用している化粧品、美杏香エスティーの店長さまの過去記事です。アトピーで悩んでいらっしゃる方や今の私にも参考になる文章です。私も何度も呼んで自分の肌トラブルと戦っているので永久保存版です

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 □ 横田涼子の漢方美容相談 「アトピーの改善とお手入れ法」
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 この美肌新聞の過去記事をみましたら、これまでアトピー改善について、
 ちゃんと取り上げたことがありませんでした。
 (赤ちゃんのアトピー改善やステロイド剤関連についてはありますが)
 
 美杏香エスティーショップを立ち上げ当初から今日まで、アトピー改善
 のご相談は多く、すでに改善なさった方、現在お手入れに取り組んでお
 られる方など少なくありません。
 アトピー改善についてまとめてみましたので、ご参考になれば幸いです。
 
 ◎お手入れの段階について・・・━━━━━━━━━━
 
 現在、アトピー症状が酷くステロイドが手放せない方、それから、小さ
 い頃にアトピー症状が出たものの、大人になってからはさほど顕著な症
 状が出ないけれど、首や肘がかさつき、軽い症状が出る方など、アトピ
 ーの状態やその程度は様々ですが、どなたも気になるのが好転反応だと
 思います。 
 
 今までに使用してきたシャンプー類、洗顔料、化粧品類等に用いられる
 原料(基材)の一部が皮膚内・体内に食い込んで、細胞が飽和状態にな
 ったために、身体が要らないものを出す・異物が溢れている状態にある
 わけです。
 
 身体は本来、要らないものがあれば出すという排出機能を持っています。
 例えば、何かを塗るだけで日に日に症状が落ち着いていくとは限らず、
 時には、見た目は症状が悪化したようですが、異物を出すことが赤みや
 腫れ、ブツブツした湿疹のよう、猛烈な痒みなどにもなってきます。
 
 不必要なものを排出させることで、改善にもって行きますが、元の状態
 に戻る”リバウンド”ではなく、良くなっていくために現れる状態が好
 転反応です。
 
 お手入れとしては浴用ハーミットでの入浴やマッサージ、クレンジング
 ゼリーで洗うなどいろいろあります。
 ハーミットは治癒力を活性化させ、細胞を元気にするものです。
 そのことが、皮膚内の要らないものをより多く出すことにもなるため、
 ステロイド剤を常用していると、好転反応として強く現れます。
 
 お手入れできる状況によっては、浴用ハーミットなどハーミットの使用
 が効果的な場合もあります。
 しかし、ハーミットの使用はいつになっても遅くないのです。
 どんなに昔のものでも出すことができます。
 
 それよりもこれから先、とにかく異物となるものを追加させないことが
 何よりも先決であり、大事なことです。
 
 ★まずは、シャンプーなど身体や頭、顔など洗うもの、皮膚に直接使う
 ものを変えて下さいませ。
 美杏香ボディシャンプー(BDシャンプー)であれば全身を洗えます。
 
 美杏香のボディシャンプーやシャンプーには、異物を出す働きまではな
 いのです。
 ただし、洗うだけでも表面にあった不要なものを落としていき、そうす
 ると、表面を異物で固められていた皮膚が動けるようになってきて、浴
 用ハーミットを使ったような激しい好転反応ではありませんが、多少、
 自分で異物を出すことができるようになってくるのです。
 
 そのため、例えば、副作用等で髪の毛が抜けてしまっている場合に、元
 通りに生えさせるためには、シャンプー類を替えるだけでなく、異物を
 少しずつでも取り除くために、クレンジングゼリーや浴用ハーミットな
 どが必要になってきます。
 
 そういった異物を出すための積極的なお手入れは、肌の様子を見て、で
 きる時に少しずつ増やしていくといいのです。
 場合によっては、ボディシャンプーで洗うだけよりも少量のクレンジン
 グゼリーで洗うことで異物が洗い落とされて、症状が早く落ち着くケー
 スもあります。
 ★保湿としては、ESオイル、ESローション、それらをあわせたもの
 に近いボディローション、美杏香ハンドクリームがあります。
 
 本当はESオイルとESローションの二つをお持ちになるとどんな症状
 にも対応できます。
 
 ただ保湿するならば、ボディローションでいいですが、汁が出たり、掻
 く事で傷になったりするとESオイルがいいのです。
 ESオイルには殺菌・消炎作用があり、傷をふさぐ力が強いです。
 つまり、皮膚の再生を高める手助けをする働きが強いのです。
 
 しかしながら、ESオイルのもうひとつの働き、皮膚を柔らかくすると
 いうのがあります。皮膚が柔らかくなりますと、異物を出しやすくなる
 ために、人によっては赤みが増したり、痒みが増すことがあります。
 その場合は、ボディローションにしたり、ボディローションの油分によ
 っても痒くなる場合は、ハンドクリームを使っていきます。
 
 ◎ステロイド軟膏を止める勇気をもって・・・━━━━━━━━━━
 
 ステロイド剤の副作用など恐ろしさは、お使いになっている方でもすで
 にご存知だと思います。
 しかしながら、仕事上、人と顔を合わせることが多かったりすると、関
 節が痛む、身体がだるいなど副作用を身体で実感しない限り、なかなか
 手放せないのも分かります。
 
 美杏香でお手入れをなさっている方々は、「ステロイドを使わなくても
 治るのですね」といわれます。
 また、ステロイドを常用されていた多くの方が、ステロイドを塗ってい
 た部分が一番異物が出てきて、最後まで残るともいわれます。
 
 だからこそ、1日でも早くステロイド剤と縁を切る勇気を持っていただ
 きたいと思うのです。
 
 もしも、どうしても止められないのなら、病院でもらうベトッとした軟
 膏であれば、ESオイルで薄めて使ったり、量を減らし、使わない日を
 増やしていきます。
 あとはマスクをして隠したり、お化粧で少しでもカバーするなど工夫し
 ながら、乗り越えていきましょう。
 
 ◎テープを使うことの大切さ・・・━━━━━━━━━━
 
 美杏香のお手入れ法のひとつに、皮膚に浮き出てきた異物をセロテープ
 にくっつけて取るというのがあります。
 体の場合は、1,2cmのセロテープでは間に合わないので、梱包用の
 5センチ幅の透明テープを使います。
 
 テープのようなものを皮膚に使って大丈夫だろうかとご心配になる方も
 いらっしゃると思いますが、何も浮いていないところに使うのではあり
 ません。
 
 アトピーの場合、乾燥してかさつくような軽い症状もあれば、皮膚が赤
 くなったところから白く皮がむけるようにガサガサしたり、赤い湿疹が
 できて、これらが猛烈に痒く、アトピーの辛さのひとつでもありますね。
 
 このようなかさつきや白くガサガサと浮き出てきたものをテープにくっ
 つけてとることで、皮膚は綺麗になっていきます。
 そこにある異物を出そうとして神経を刺激するために痒みが起こります
 ので、多くの場合、掻き毟ってしまうのですが、これが治っても色素沈
 着を起こして黒ずんだり、また、掻くことで傷になって改善が遅れたり
 します。
 
 浮き出てくるものをテープで取り除くことにより、どんどん異物を減ら
 すことができるために、改善が早まりますし、掻くことで傷になるのを
 防ぎます。
 
 長い間黒ずんだままの皮膚も、そこに食い込んでいる不要なものをボデ
 ィシャンプーやクレンジングゼリーで洗い落としながら、お風呂上りに
 5センチ幅の透明テープで1回程度使っていきます。
 状態にもよりますが、出しすぎを防ぐためにテープの使用は、毎日より
 も3日や1週間に一度でも大丈夫です。
 顔のシミやニキビ痕を消していくのと同じように、テープでとることで
 新陳代謝を活発にしていきます。
 (※ステロイド剤の使用が何年も前のことでしたら、浴用ハーミットを
 使い、ホワイトパールピュアと組み合わせると早いです)
 
 ただし、体の皮膚が顔より厚いといっても、テープの使いすぎには注意
 します。
 テープで取っても痒みが治まらないときは、水やボディシャンプー、ク
 レンジングゼリーで洗ったり、タオルやくるんだ保冷剤等で冷やします。

こちらは私が使用している化粧品、美杏香エスティーの店長さまの過去記事です。アトピーで悩んでいらっしゃる方や今の私にも参考になる文章です。私も何度も呼んで自分の肌トラブルと戦っているので永久保存版です

┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓   □ 横田涼子の漢方美容相談 「シワやタルミは年のせい?」  ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛    ◎シワやたるみは年のせい?・・・━━━━━━━━━━    皺の入り方も個人個人千差万別ですが、普通は老化のためにシワやたるみが出てくると思われますが、それだけ  ではないです。  20代から小じわやちりめん皺が気になり、それが老化なんて早すぎますよね。   シャンプーや洗顔料の基材(原料)、お化粧品に含まれる油脂類、ロウのような固める物質などの様々な基材が、毛穴・汗腺・皮脂腺から浸透  し、分解できず代謝できないで溜まっていく事で、シワやタルミも起きてくると考えます。    額のシワでいいますと、シャンプー類の基材(安定剤や保湿剤など蓄積性のある化学物質)は日々の使用で食い込んでいきます。必ず額にまで  流れ、額の毛穴から細胞内まで全体に深く化学物質が浸透してカチカチに硬く光ってきます。   そこで横や縦に深くシワが出来てきます。深く浸透した異物が表情などの個人の習慣もあって硬くなりへこんでシ  ワになるのです。   異物が蓄積していくと、知らないうちに頬が高くなってきます。高く丸くなってくると重みで下へと下がります。  ホウレイでいいますと、シワというへこんだ線の上に異物が詰まった重たい頬が乗っかって、たるみになります。    顔全体に異物は蓄積しますから、更に年齢を重ねていくとフェイスラインは下がって四角になってきますね。  不必要な物質を取り除けば、年齢にかかわらず、シワも目立たなくなってきます。  異物の重みでたるんでいた頬やフェイスラインも異物を取り出せば引き締まりますし、顔が小さくなります。    どうなんだろう、最新技術・・・━━━━━━━━━━    日本でもメスを使わないプチ整形というのが流行っていますね。アメリカではプチ整形・ボトックスというのが、人気爆発だそうです。   ボツリヌス菌を注射して皺を伸ばすそうですが、1回の注射で効果は3ヶ月~6ヶ月続くそうです。  魔法の薬のようにも思えるボトックスにも落とし穴があると言われています。    副作用としては、注射のあとが内出血して、あざのようになることがあったり、効き過ぎて麻痺しては困る他の筋肉まで麻痺し、例えば、眉が動かなくなることがあるそうです。こうした不都合な状態は、半年程で薬の効果がなくなれば、それととも  にまた元に戻り、永久に残ることはないと言われています。 しかしながら、半年で効果が消えれば、また注射を打ちたくなるでしょう。それを繰り返すうちに戻らなくなったりはしないのでしょうか・・・。いつも元に戻るという保証はないように思います。   人間の美や若返りへのあくなき追求は、執念のようなものですが、現代では簡単さと即効性が求められるようです。    美杏香で異物を取り出すことは、時には肌荒れのように見えて辛いことも多々あります。しかしながら、安全、かつ確実ですし、異物は入れないに限りますよ。顔のストレッチも活用しよう・・・━━━━━━━━━━    先日ご案内した、NHKの番組ためしてガッテンでは、『ほっとけない、疲れ顔撃退法』というテーマでクマやくすみ、たるみ、しわといった対処  のひとつに顔の体操をやっておられました。    シワやタルミは表情筋の衰えからも起こり、筋肉を張らせることがシワ延ばす事にも繋がるといわれます。  異物の蓄積もさながら、思いっきり笑うことがなく年数を過ごした方は年齢よりも老けて見えるように思います。   別の番組で見つけたストレッチをご紹介しますね。    ◆上まぶたの運動  1.まぶたも眉も一緒に5秒かけて引き上げていき、そのまま5秒間キープします。  2.上げた眉を下げないで、上まぶただけを5秒かけておろし、そのまま5秒キープ。  3.眉とまぶたを5秒かけて、ゆっくりと戻します。    ◆下まぶたの運動    1.口を軽く開けて、鼻の下をのばし、あごを引きます。  2.その状態から、下まぶたを5秒かけて引き上げ、これ以上できないと思ったところでそのまま5秒キープします。  3.5秒かけてゆっくりと戻します。    ◆目の周りの運動    1.目線は真っ直ぐ前を向き、上まぶたと下まぶたを同じ速度で細めていきます。  ※この時目は完全に閉じないことが大事。そのまま5秒間キープして、5秒かけてゆっくりと元に戻します。    それぞれ3回ずつ、1日3セット行うといいそうです。    ちょっと恥ずかしい顔になりますので(笑)、一人でいるときにこっそりやってみてください。    シワを気にしないで、毎日思いっきり笑って、辛い事も吹き飛ばして楽しく過ごしましょうね!(^^)/~

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 □ 横田涼子の漢方美容相談 「身体にできる湿疹の対処法」
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 皆さんが心配されるのは、皮膚科に行ってもステロイド軟膏を出されて終わり・・・、じゃないかなと思われるからのようですが、残念ながら、ほとんとがそうなんですよね。 かといって、このまま放っておいて良いものか迷ってしまいます。
 
 皮膚から赤くブツブツと出てくるということは、そこに不要なものがあって飛び出したと考えたほうがいいです。
 体の中にあった悪いものが出ているだけなのです。
 
 痒み止めの飲み薬・口から入ったものは代謝しやすいですが、塗り薬で蓋をしてしまっては、にきびやアトピーと同じで、治したのではなくて、 押し込んだだけになってしまいます。
 
 身体にできるちょっとした湿疹は、ステロイド軟膏をつけなくても改善できるのですよ。
 
 ただし、湿疹ができたときに熱っぽいとか、身体がだるいなど何だか体調が思わしくない時は、内臓など別の病気が関係していることとも考えられます。そういう時は内科なり病院を受診なさってくださいませ。
 
 ◎お客様から寄せられた症状・・・・━━━━━━━
 
 ちょっとしたデキモノ(湿疹)といっても実際は様々だと思います。どんな風なのか気になる方もいらっしゃると思いますので、寄せられた症状の中で特徴的なものをまとめてみました。
 
 ▼場所 = 
 
 お尻から太もも(裏)にかけて、お腹全体、胸の上、胸の周り、肩
 
 ▼現れ方 = 
 
 ・最初、1個ポツっと出来たのを潰したところ、翌日以降、潰した痕が 2センチくらいの大きな楕円形のガサガサのシミのようなカサブタにな り、その後も赤く膨らんだ直径5ミリ~8ミリくらいのものが2、3日で あっという間に数が増えて広がった。 ムシ刺されの芯が硬い感じのもの。非常に痒い。
 
 ・ポコポコっと虫に刺されたようなデキモノが出来てとても痒い。 赤くぷくっと膨らんでいて、最初は一つ二つだったのが徐々に広がった。
 
 ・毛穴から円く円を描くみたいに10円玉みたいな大きさで赤くなる。 それがお腹全体にできて、ちょっとアトピーのようにも見える。
 
 現れ方の表現はそれぞれですが、赤く膨らんでとても痒いというのがどなたも共通しているようです。
 
 出てくる場所に関して、特にお尻(臀部)から太ももにかけてというのは、大人も子供でも多いように思います。
 柴田先生は、普段座ることで体内にある異物が流れて、臀部あたりの関節に溜まるほか、入浴中に浴用のイスを使うことでいつもイスの上に泡が溜まって、他の部分より体に付着する時間が長いことになるのではな
 いかといわれています。
 
 そして、体験例から皮膚や筋肉に異物があるうちに取っておく事を強く仰っています。そうでないと、年齢を重ねてくると、異物は筋肉から骨に蓄積していき、足の付け根と骨盤との関節がかみ合わなくなるとか、 坐骨神経痛などの病気などとも無関係ではないということです。


 ◎対処法・・・━━━━━━━
 
 ◆入浴時にクレンジングゼリー、浴用ハーミットで洗う
 
 身体にできる赤いブツブツ・デキモノはクレンジングゼリーで洗うだけで改善されることも多いです。
 
 治癒力を上げるために浴用ハーミット、または浴用ハーミットに少量のクレンジングゼリーを加えて洗いますが、それぞれ単独でも構いません。
 
 クレンジングゼリーで洗うのは、浴用ハーミットが皮下組織まで働きかけるのと違って、表面や皮膚の上のほうにあるものを洗い落とす意味で使います。
 
 ★浴用ハーミットを使うことの注意点ですが、湿疹ができた場所に以前ステロイド軟膏を使用していると、更に不要なものを出すことが赤く腫れるなど好転反応として出てきます。
 
 浴用ハーミットで洗っていくのはいいことなのですが、皮下にあるものをどんどん出していくことでもあります。
 
 どんどん出しても構わない場合はいいのですが、あまり皮膚から何か出てくるのが困る場合は、クレンジングゼリーで洗ったり、普通に美杏香 のボディシャンプーで洗っていくだけにします。
 
 ◆ESローションとESオイルをすり込んでおく。
 
 お風呂から上がったら、ESローションをつけてください。できれば、ESオイルを1滴でも混ぜたほうがいいです。
 例え、何かの菌であったとしても、それらで殺菌することが出来ます。体の湿疹にもESオイルは有効です。
 
 1日に何度つけても構いません。ESローションやESオイルがない場合はボディローションでもOKです。
 
 ただし、掻き毟ってしまい、傷になったり汁が出ている時はESローション等水分だとしみることがあります。
 その時はESオイルをすり込むだけでもいいです。
 
 ◆痒い時はテープで取る。
 
 赤いブツブツは虫刺され同様痒いですね。ここでも掻かずにテープでペタペタと取ります。
 セロテープでもいいですが、体は広範囲なので5cm幅の透明テープが使いやすいです。 痒いのが治まってもあまり取っていると下にあるものを引き出して、余計に出してしまう可能性もありますので、使いすぎないほうが無難です。 
 痒みがなければテープを使わなくても大丈夫です。もしも、テープで取り除いてもなお、痒みがおさまらない時は掻き毟らないために、とにかく冷やして下さい。 冷たいタオルでもいいですし、お刺身やケーキ等についてくる保冷剤も便利です。
 
 中には、掻いてしまった事で色素沈着の跡が残ることを心配される方もいらっしゃると思います。
 場合によって治ったすぐは、色素沈着が残るかもしれません。
 その時は週に1回くらいの頻度で、浴用ハーミット(使える方のみ)でマッサージして、テープで取っていくと解消されますよ。
 
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 身体に湿疹(デキモノ)ができた時は不安ですし、痒いこともあって、すぐに塗り薬をつけたくなりますね。でも民間療法というのでしょうか、 昔の人は身近な薬草を使ったようです。
 
 湿疹やあせも、吹き出物にはスギナ、シソ、ニラ、ハトムギ、ドクダミ、 ユキノシタ、ビワ、桃の葉などを煎じて入浴し、ひどいところには1日 3回は湿布します。 また、ユキノシタはもんだ汁を患部に塗りつけます。


   <柴田悦子著「21世紀の美と健康法」より>
 
 私も小さい頃、大きなオデキが出来た時は『毒だし』といって母がドクダミの生の葉をアルミホイルに包んであぶり、それを練ってから、オデ キの上だけにのせてもらいました。 痕が残らないようにするには、ユキノシタを使うといいそうです。
 
 ステロイド軟膏でなくても皮膚トラブルにつける塗り薬は色々ありますし、簡単に治せて便利と思われるかもしれません。でも塗り薬を使わなくても解消されること、そして、化学物質を使わないことのほうが安心で、身体にとってもいいことに気付いてほしいなと思います。