さて出願プロセスについて、最後の記事です(取りこぼしがなければ…)。

実際の出願プロセスについての導入が、以下のURL。
http://ameblo.jp/yuianneota/entry-11160595955.html

全てLSACを通して行う場合についての記事が、このURLです。
http://ameblo.jp/yuianneota/entry-11162514982.html


今回はその続きとして、まず「出願手続きを、学校が用意する独自のウェブサイトを使用して行う」場合について書きたいと思います。

私が出願した学校の中では、ColumbiaとHarvardがこれに該当します。



1)大まかな出願方法を確認を、ロースクールのウェブサイトのアドミッションページで行います。ここで、「(指定ページ)から出願」といった記述があるはずです。追加して、「LSACは、成績表とTOEFLスコアの提出のみで使用できます」ということも言われているかと思います。


2)前項でも書いたように、学校の独自サイトで出願を行う場合でも、LSACの作成するLaw School Report (成績表とTOEFLのスコアをまとめたもの)は使用します。それなので、同じようにLSACのマイページ内のMy School Listでロースクールを登録します。


3)My School Listに登録すると、「学校独自のサイトから応募する」という旨のアイコンが出てくるはずなので、それをクリックします。そうするとLSACのカート内に、当該ロースクールへのLaw School Report発注が追加されているはずなので、クレジットカードで支払いを済ませます。


4)学校の出願サイトにて、出願作業を行います。

・願書(名前、生年月日、国籍、住所等個人情報)記入
→フォーマットで準備されているので、そこに記入していきます。学校によっては、ここであらためて志望理由や将来のキャリア計画について記述を求めることもあります(ただし字数は少ないです)。

・Personal Statement、Resume/CV(Diversity Essay等自由追加書類の提出を認めている場合はそれも)のアップロード
→ワードファイルでアップロードします。ファイル名にのつけ方に指定があればそれに従いますが、ない場合が多かったので、私は「名前_書類の種類_学校名」としました。

・受験料支払い
→クレジットカードで支払います(他の支払い方法があったかどうかは失念してしまいました…)。

・証明写真添付
→Columbiaのみ写真の提出も求められました。データでアップロードすることができます。


5)推薦状の提出。

下のURLの記事を参照ください。
http://ameblo.jp/yuianneota/entry-11159730628.html



以上で、出願者自身がとる手続きは終わります。
こちらももちろん一連の作業を一度に行う必要はなく徐々に出願を進めていくことができ、願書を含め提出したものは手続きが完了した時点でプリントアウトできるようになります。
また、こちらでも審査状況について、出願サイト内でトラッキングができます。



【おまけ:郵送での提出について】

Georgetownなどは、今でも(少なくとも2012年秋入学分については)郵送での出願を認めています。
しかし郵送は時間がかかるだけでなく、Admission Officeがスキャンなどをしてデータ化する時間も更に要するので、あまり推奨されてはいません。
できる限りLSACや学校独自の出願サイトなどを使って、オンラインで出願することをお勧めします。


*_*_*_*_*_Yui Anne_*_*_*_*_*