一度投稿したのですが、誤って削除してしまったようです
いいね下さった皆さま、すみません
同じ内容ではないと思いますが、、再投稿です
野口嘉則さんの「鏡の法則」という本。
読んでみた、感想などを…。
とにかく号泣でした。。
私は今まで、いかに自分を追い詰めていたのか、自分の気持ちにフタをしていたのか、、
徳島の田舎で、ひとりっ子として生まれた私。
父は、外ではいい人。家では、母と祖母をこき使う人。というイメージで、父の事は好きではありませんでした。
私が小学生の頃、母が泣きながら「お父さんと離婚したら、どっちについてくる?」と聞いてきた事がありました。
今の今まで忘れてましたが…
今思えば、ただの夫婦喧嘩の延長かなーって感じですが、当時の私には衝撃の質問でした。
(結局離婚してません。笑)
そんな事もあって、思春期にはますます父嫌い、許せん!という思いが加速し、喋りかけられても無視するという……なんともヒドイ親子関係でした
(結婚するまで実家暮らしでしたが、思春期以降も母を通して会話してました)
今回、鏡の法則の8つのワークを通して、父は父なりに、私の幸せを考えてくれてたんだなぁ、愛してくれてたんだなぁと感じる事が出来ました。
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