小学校からずっと仲のいい
友達2人に会ったのですが、
何を喋ったのか思い出せない
ような話ばかりしていたのですが、
すっっっごく元気をもらいました!
帰るときには、
「今度はウチに泊まりにきて!
みんなでワイワイしよ!!」
と言ってくれて、
本当に嬉しかった。
みんな、1歳〜3歳の子供がいるので
家の中はてんやわんや。
お昼ご飯はガストの宅配を
頼んだのですが、
それを子供が大人しくなった隙に
急いで食べる!の繰り返し笑
「子供が大きくなったら
ゆっくり飲みにいこーね!」
と、言われたが
その時私は生きているんだろうか
と、縁起でもないことを
瞬間的に考えてしまう。
健康な人は、未来が当たり前に
来ると思っている。
私も病気になる前はそうだった。
でも、病気になって
健康に過ごせることが
当たり前じゃないことに気がついた。
未来の約束をすることが
怖くなってしまった。
命の期限をつきつけられると
こうも考え方が変わってしまうのかと
時々自分自身にビックリする。
早く抗がん剤を飲み終えて
普通の生活に戻りたいな。