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boss bd=2のモディファイされてるものをまたまたネットで購入してみた、30000円もしたもんね。
テンションあげて鳴らしてみたんですけど!なんじゃこりゃー、、、、


なんじゃこりゃーーー!!何でこんなものが3万も;;
だめだ、もう既製品以外ネットで買うのはやめておこう。結構有名なMODで期待してたのにこんなものが届くなんて。もともとのBDのほうがいいよ。。なにこのアメリカンな音、

あれですね、MODは音質を向上させるのという品ではなくて。自分好みにパーツを選んで自己満足に仕上げた品だと理解する必要がありました;反省・・・
こういうのは絶対ねっとでかっちゃだめだす、ブティック系もその類だろうなー気をつけよう
たまに知合いのつてで人にギターを教えます、お金はもらってませんし、もう初心者も初心者の方にしか教えられませんけど。

こないだ教えた女の子からの質問で「理論って要るんですか?」というのが有りました。よく衝突しがちな議題ですよね。
私は要ると思いますね、音楽を演奏するに当たって音楽語を理解したもの同士で無いと意思の疎通が図れませんしましてオリジナルの曲をつくろうものならはかどりませんよね。
要るには要るんですけど理解の必要程度は人にもよるでしょうね、コピーだけの方ならミミコピが少しはかどったり、アレンジをして見たり出来る程度で良いわけです。
どちらにしてもあるに越したことは無い。

この少女は部活に所属しているらしく「要る派」と「要らない派」との板ばさみになっているようです。
順序としてはコピーを50曲ほどこなしてから勉強し始めるといいのかなぁ、感覚で理論がわかって、上手く言葉に出来るくらいのセンスが有れば勉強しなくてもいい気もする。
でも本当に極めたくて、ギターが大好きなら、少しでもいいといわれているものは全部吸収してやろうという気概が必要ですよね。
勉強することのメリットと勉強しないことのメリットを両方吸収してしまおうという意見は余り聞かないな、無理なのかな?

またジャンルにもよりますね、jazzで前にあげたセンスがないのに人と演奏しようと思ったらかなり足を引っ張ることになるし。jazzというかjam色が強いジャンルは全部そうですよね
細かいニュアンスを聴き取るということも大切になってくるわけですけど

結局良く判らなかったので「好きにしたらいいと思う、あなたが必要だと思ったら教えてあげよう」という感じでした。
以前まではTascamのやつを使っていまして、もちろん打ち込みにもバンドルされていたCUBASEを使っていたのですが。試用期間を過ぎていざアクティベーションしようかと思ったが何故か出来ない。

しかたなく新しくpro toolを買いまして、こちらはすんなりアクティベーション?的なことも出来ました。
なんかprotoolのほうが使いやすいですよこれ、CUBASEは出力関係のセッティングは全部自分で設定しないとダメなんですけど、
pro toolはインストールして、インターフェイスつないでさぁすぐに録音だって出来ますから。どちらも使いこなしてみたわけではないのですけれど、初めてならprotoolのほうが使いやすいかもしれません。

しかしpro toolのほうが動作環境が厳しい。cubaseは数年前のPCでも動きますけどね。

やっぱりマイク当ててアンプから録音したほうがちょっとかっこよく聞こえるなぁ。ラインでかっこよくとろうと思ったら結構お金かけたシステムじゃないと無理なんじゃないかしら。

まぁマイクはマイクで音がうるさいという致命的なデメリットがありますけどね。