ダハブ-タバ(イスラエル国境) バス60ポンド
タバ-ヨルダン国境 タクシー75シケル
イスラエル出国税103シケル
ヨルダン国境-アカバ タクシー10ディナール
アカバ-ぺトラ 乗り合いタクシー5ディナール
ぺトラでの宿;バレンタイン イン
ドミトリー、14Bed 3,5ディナール
ドミトリー、 9Bed 5,5ディナール
ぺトラ行きの無料バス 朝2本 7時、8時
ディナー、ビュフェスタイル 5ディナール
早速次の日、無料のバスに乗り、ぺトラへ
入場料 1Day 50ディナール
2Day 55ディナール
3Day 60ディナール
チケットには
X馬乗り Xガイド 含む
て書いてあるけど、
たぶんチップを渡さなくてはいけない。
チケット代の丁度50ディナールしか持ってなかった私、、
一文無し、、、

そう、馬使いに話すと、お金はいいから~って
馬に乗せてくれた。
シークの端を通って
エル・カズネ殿☆
ぺトラの遺跡敷地内はとてつもなく広い!!!
途中、道草をせず、メインの山の頂上を目指しても、片道2時間以上かかる
ここにもたくさんラクダがいる!
一人若めのお兄ちゃん、「俺のフェラーリに乗らないか?」
と話しかけてきた。
俺のフェラーリに乗らないかって、日本でもあるような口説き文句についつい興味を示す。
自分はここで働いていて、2頭ドンキーを持っている。
旅行も好きでエジプトにも行ったことがある。
そして、ここぺトラに僕は住んでるんだ。
ここに住んでるってどういうこと?
ぺトラは僕の家なんだ!
えっ!?
ぺトラが家って、この遺跡の中に住んでるの~~???
マジで?
よくよく見ると、遺跡の所々に洞穴みたいのがあり、ドアが付いている、、、。
調べてみると

ペトラのある地は、自然の要害であった。また西にガザ、北にダマスカス、紅海にも近く、中東での人や物の行き交う要衝の地でもあった。ナバテア人(Nabataeans)の首都、砂漠を移動していたキャラバン隊の中継基地であったと伝えられてきた。
立地条件の良さのため、紀元前1世紀ごろから、古代ナバテア人の有力都市として栄えた。ペトラの特徴として、スパイス交易の拠点機能と治水システムがあげられる。
完全な岩礁地帯であるので、農業には不向きであった。また雨が降ると、鉄砲水となって渓谷内を通過していった。ナバテア人は、ダムを作って鉄砲水を防ぎ、さらに水道管を通して給水システムを作り上げたことが分かっている。
紀元前1200年頃から、エドム人たちがペトラ付近に居住していたと考えられている。エドム人たちの詳細は不明である。 (旧約聖書の創世記第36章からの文書データによると、アブラハムの孫・エサウ系の子孫と、その地のセイル(セラ) 山地に先住していたホリビとセイルの子孫らとの一部混淆による人たちであろうと推定されうる。)
もし良かったら、泊まっていきなよ!
ぺトラでキャンプしようよ!
えぇぇ~~~!!!!!
そんなこと出来るんだ~~~!!!!
もっと早く教えてよ~~~!!!
すっかり仲良くなった私たち。
アラビア人風のバンダナの巻き方を教えてもらったり、
フェラーリ
に乗せてもらったりした。そして、奥地にあるエド・ディル目指して進むんだけど、
子供達も
土産屋のおばちゃんも
警察官も
み~んなフレンドリーで優しい、、、!!!
ヤバイ!!
ヨルダン人!!!
エド・ディル到着
小さい山をもう一登りして
頂上を目指す!!!
ふぅ~、、、、、
頂上だ!
頂上には一軒だけお土産屋がある。
中に入ると、一人店員が
寝ていた、、、
店員の名前はアリ
眠たそうな目をこすってニコッとアリが笑う。
アリのお店は、アクセサリーなど、お土産品と紅茶が置いてあった。
お茶一杯50円くらいなのに、
私は現金を一切持っていない、、、。
お茶、、、飲みたいけど、、、お金が無い、、、
アリに正直にそう伝えると、
彼はお茶をタダでくれた!
しかも、何杯も、、、!!!
アリは自分の店の物を売ろう!と全く営業して来ない、、、。
私は、何かお土産買っても良いと思ってたから、一文無しのくせに、
もっと私に営業してきていいのに、、。
と言うと、
うん、自分は一日タバコ買えれるくらいのお金があればいいから。って、、、。
この人から、もう人生の楽しみ方を悟ったようなただならぬ優しいオーラがにじみ出ている!!!
こんな雰囲気を持った人間はそうはいないだろう。
アリの店に来るお客さんを一緒にもてなしたり、近くの山に店を持つアリの友達が
自分の店をほっぱらかして遊びに来て、
ギター弾いたり
喋ったりで
3時間くらい居座ってしまった。
ラクダのミルクを飲んだことがあるか?という話に花が咲き
今夜は山でご飯作って食べよう!とアリが誘ってくれた。
夕方5時にぺトラを出て宿に戻り、6時に再びアリと会った。
アリが連れてってくれたのは、
ぺトラが見える崖
早速アリが夕飯の支度をし、
ラクダのミルクとチキンを煮込んでいく。
初めて口にするラクダのミルクに私は興味深々!
なんせ、ラクダのミルクにはすごい高い栄養があり、女性は成人してからじゃないと、飲めれないらしい、、、。
夕日もみるみる沈んでいく
出来上がったラクダのミルクの料理は少し酸っぱくて今までに食べたことのない味だったけど、
不味くはなかった、、、笑
帰りは、アリが宿まで送ってくれた。
その帰り道、アリが小包を渡してきた
開けてみるとなんと、
ネックレスが入っている
これは私がアリの店で欲しがってたやつではないか、、、、
鳥肌が立った、、、、
私は、もしこの人間に困ったことや助けが必要ならば、例え地球の裏側に居たとしても
すぐに駆けつけて来ようと思った。
xoxoxoxoxoxoxoxoxoxoxoxoxoxoxoxoxoxox
yui is triping
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