次男(4歳)の癇癪に悩んでいる時、愛着理論に出会いました。

もしかしたら愛着が原因?
関わり方が良くない?

様々な不安がある中読み進めていきました。



そしたらこんなに付箋がついちゃった笑い泣き


文中に母親が〜、母親の関わりが〜って

「母親」が主語であることが多く、正直、プレッシャーだな…と思いながら読み進めました。


しかし、多様な事例、具体的な関わり方などわかりやすく参考になることが多く勉強になりました。


できそうだなと思ったことは、

子どもをよく観察し、なぜ癇癪をおこしているのか考える。気持ちに寄り添う、気持ちを推察し、代弁する。


当たり前じゃん!って思うかもしれないけれど、癇癪が日常になってしまい、最近はここまで考えることができていなかったなと反省。


できるときに、できるぶんだけ。


今後も子どもの観察、自分の子どもとの関わり方の振り返りをしながら、子育てしていこうと思います。


子どもの安全基地となれるといいなスター