2児ママ・物販初心者が
1年で月収70万円達成!?
は じ め ま し て
関西で2人の子供を育てながら
フリーランスとして活動してる
Yui と申します。
* 21歳で結婚22歳で1人目出産 *
と周りによく言われていました。
当時は周りも若かったので
そう見えても仕方ありません。
旅行に行っていたりするのを見ると
ただ必死に家事育児をこなしていました。
2人目が幼稚園に入ると同時に
社会復帰しようと決めていた私は
求人情報誌を読みあさり
やっと働ける!という期待に
ワクワクしていました。
でもコロナ真っ只中で
仕事が少ないどころか
解雇される情勢の中、
誰がどう見ても雇われない項目がズラリ(笑)
コンプリートおめでとう👏って感じで
まぁ、面接も落ちるのは当たり前ですよね。
面接すら受けさせてくれないところも
たくさんありました。
社会から"いらない"
自分に価値が無い
と言われているようで
言葉では言い表せない
虚無感に陥っていました。
そんな心情では家庭もうまくいくはずは無く
ある日、耐えきれずに
『いいよな!男は!
命がけで子供も産まんし
夜中起きんくてもいいし
仕事もやりたいだけできるし
好きに遊びに行けるし
いつも苦労するのは女やん!
なんもおもろないわ!!!』
と旦那に泣きながら
言い放ったことがあります。
旦那はきっと言い返したかったと思います。
自分だって一生懸命働いて養っているのに
と腹が立ったと思います。
ですが返ってきた言葉は
『ごめん。そこまで思わせてたんやな。』
でした。
その優しさに余計に
自分自身に腹が立ちました。
このままでは本当に自分がダメになると思い
土日祝・大型連休・年末年始に
働けないことが一番大きかったので
在宅でできる仕事が無いか探すことに。
まず、ネットで在宅ワーク🔎と検索しましたが
このご時世なのでとてつもない量の情報が、、、笑
アフィリエイト?投資?
ブログ?クラウドワークス?
なんかもう横文字だらけで
全然頭に入ってこず、、、
唯一、目に留まり
理解できたのが《物販》でした。
”物を仕入れて販売する”
というとてもシンプルな仕組みで
アホな私でもできそう!
というのが第一印象でした(笑)
ですが物販を調べていても
色んな仕入れ方法や販売先があったり
正直、自分にはどれができるか?
合っているのか?が分かりませんでした。
ただただ時間だけが過ぎて
結局なにも始まらない、、、。
そこで、勇気を出してスクールに入り
物販をしっかり学ぶことを決意!
ほぼタイピングしか経験が無かったので
初めは慣れないパソコンでの作業や
売れる商品のリサーチに苦労しましたが
仕入れから販売までの経験を
コツコツと積み重ねて
初月・・・🔸1万5000円
3ヶ月目🔸10万円
6ヶ月目🔸30万円
8ヶ月目🔸50万円
1年・・・・🔸73万円
と成果を上げていきました。
というより、
物販が楽しく、自分が頑張った分が
数字に反映したという方が
正解かもしれません☺️
\店舗型せどりにいった時/
完全在宅だから通勤🚃も無いし
子供が体調を崩しても大丈夫☁︎︎*.𓈒𓂂
そして、
社会から疎外された主婦という狭い世界の中に
何年もいたので純粋にスクールで一緒に頑張る
仲間ができたのも頑張れるひとつでした!
年齢、性別、職業、環境関係無く
お互い高め合っている人達の中で
自分も成長していきました。
\他の実績者の方たち/
一部の実績者の方たちを
紹介させて頂きましたが
私のスクールでは生徒の
7割が月収10万円以上を
稼いでいるという圧倒的な比率!
私を含め、
何故これだけ実績が出る方が多いのか?
それはサポート体制が充実しているからです♩
①フォローアップセミナー(月1回)
②コンテンツ別の対面&Zoom講義(週1回)
③通い放題の大阪・東京事務所(365日開所)
④サポートLine
⑤コンテンツ別Line
⑥豊富なノウハウ動画
⑦日報への返信(毎日)
⑧初心者向け講義
etc....
と盛りだくさんで ZoomとLineでのサポートも多く
地方の方でも安心してサポートを受けられます!
\ サポートの一部を紹介 /
サポート内容の紹介はいかがでしたか?
当スクールでは
本気で頑張る人に
本気で向き合うために
サポートを充実させていますので
◾︎稼がせてほしいという他人任せの方
◾︎そもそもやる気の無い方
はオススメしません。
正直、楽に稼げるビジネスなんて
この世に存在するのであれば
超短期的、もしくは犯罪です。
私は自分のスキルの無さから
自分の可能性を否定して生きてきましたが
それはただ自分が失敗する事を恐れて
挑戦すらしてこなかったからです。
挑戦する人にしかチャンスは来ない。
今では胸を張ってそう言えます。
🚨 緊急告知 🚨
こちらの応募は
本気で取り組みたい方限定です。
詳細は個別Lineにてご相談下さい。
最後までありがとうございました





















