こんにちは、あるいはこんばんは!
yui-yuiです!٩(ˊᗜˋ*)و
さて今日は、またまた出会いました、素晴らしきweb作家さんのお話をご紹介です!
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今現在(2020.7.19)、41話まで展開されていてまだ完結はしていない作品ですが、とても心地良いお話で、個人的心象ではとても素晴らしいですし、とても大好きなお話です。
もちろんネタを割るわけにはいきませんので、あまり事細かには書けませんが、最後までお付き合い下さると嬉しいです。
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主人公である中学二年生の光(ヒカル)ちゃんと高校生の洸(ヒロ)くんのですね、超とてもすごく()可愛らしい、あまずっぺぇ恋のお話を、とても丁寧に綴っていらして、急ぐことなく、焦ることなく、それでいて変に間延びもせず、嫌な焦らしもない展開が、とてもテンポ良く楽しめます。
短編の方も読ませて頂きましたが、この丁寧な展開はおそらく、四葉さんの持ち味であり、武器なのだろうと感じました。
ファンタジー要素も、突如ファンタジー編に様変わり!なんて事はまったくなく、序盤から、丁寧に少しずつフレーバーが織り混ぜられていて、一切の無理を感じませんでした。
作品紹介にもあるように、ファンタジーなのは最初から判っていたので、むしろ、くるか?くるか!?
と、展開も楽しみながら読めました。
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ファンタジー展開になってからも、もちろんお話の丁寧さは損なわれることなく、今まで展開してきた通常の世界感を壊すこともなく、むしろここからが『青の国物語』の本領発揮となりますので、勿論、面白さも欠片も損なうことはありません!
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ぽわーんと、頭の中にサフィア(作中のファンタジー世界の名称です)の世界が想像できて、美しい、自然豊かな背景を思い浮かべたりして、とても楽しみながら読むことができました。
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ファンタジー要素があるとは言え、昨今のラノベに憧れた厨坊()が書くような、カッコいいスキルで戦いまくりの、勝ちまくり!w
なお話ではなく、女性作家さんらしい、優しいお話だとわたしは感じました。
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それだけではなく、しっかりと本筋には『謎』が据えられていて、少しずつ、でも、確実にその謎が浮き彫りにされて行く感じもまた、少しずつ盛り上がって行く感じがします。
また一つ、続きが楽しみな作品に出会えました!
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今後の展開もとても楽しみです!
ご興味を持たれた方は、是非とも読んでみてくださいね!
我も頑張るぞー!おー!
٩(ˊᗜˋ*)و
ては、また!( ・ㅂ・)و ̑̑