いつか
人との交流が増えてくる
そして思い知る
オレには何もないのだと
オレには何も出来ないのだと
オレには何も得られないのだと
オレの声は誰かに届くのだろうか
いつかは夢が叶うかもしれない
いつかは望みが叶うかもしれない
だけどいつかなんてのは
今ないのなら
もうありえないのだという絶望の糧にしかならない
唯一言
たすけて
繰り返し
繰り返す
回想
唯
孤独に酔いしれる
誰かなど必要ない
オレだけは理解する
オレだけが愛してる
すべてがどうでもいい
何もかも適当にやり過ごす
そんな日常
壊れ始めたのはいつだっただろう
愛されたい
理解されたい
そう願ってしまったのは
オレの世界は一度踏み外せば終わる
そして踏み外した
願いが溢れる
希望を夢見ている
もう戻れない日常
オレの世界は破綻した
噛み合わない世界の中
孤独に溺れている
思考破綻
今日は夏休み
予定はない
特にやる事もない
なら一日使って自己考察でもしよう
最近あった事柄を思考に絡ませる
そして自身について考える
本当の本当は一人で居る事が寂しいのではないのか?
きっと寂しいのだろう、だが臆病さゆえに無関心を装っているのかもしれない
だがそこで考えなくてはいけないポイントが存在する
オレにとって自身以外は他人であり
他人とは基本的にどうでもいい存在で
たとえどのような状況であろうとどうでもいい存在だ
だが本当に数えられるだけではあるが興味の対象がいる
しかしそれは恋のようなもので必ずとも報われるものではない
だからこそオレは考えなくてはならない
その人が居てくれればオレは幸せを感じられ、その人だけを見て生きていけるだろう
しかしそれではオレだけの勝手なものいいになってしまう
相手の事も考える必要性が生じ
お互いの為にも交友関係は必須になるだろう
それでもオレにとって興味の対象外はどうでもいい
自身の意思ではどうしようもないほどに興味が持てない
オレは一人が欲しい
唯一が欲しい
いや、わかっている
これは叶わぬ願いなのだ
オレのわがままであり
この世界とのズレであろうオレの最大の欠点だ
もう欠陥と言ってもおかしくないだろう
治しようがないのだ、救いようがないのだ
だからこそ決意している
オレは唯一だけを望む
オレの唯一の願いだ
これが叶わなければ生涯寂しさは晴れないだろう
いつか叶いますように