『ボムマジ爆発 世紀のアイドルグループ対決SP』爆笑させていただきました💕
最近、悩み事が多くてブルーだったけれど。久々に腹抱えて爆笑しました。ありがとう🌟
勝利くんと聡ちゃんが、Snow Manを見つけた時のビビり顔にも(笑)
また、4時間SP待っています🎶
timelesz&Snow Man、『ドッキリGP』4時間SPで『ボムマジ爆発』に挑戦 それぞれの弱点も明らかに(リアルサウンド) - Yahoo!ニュース
『ボムマジ爆発 世紀のアイドルグループ対決SP』の放送が決定。timeleszの3人と、Snow Manから深澤辰哉、向井康二、宮舘涼太の3人が一堂に会し、ドッキリゲーム『ボムマジ爆発』で“言いにくいフレーズ、噛んだら大爆発”のチームバトルを繰り広げる。
『ボムマジ爆発』とは、「ボムマジ爆発」「あぶりカルビ」といった言いにくいフレーズを、参加者が順番に言っていくという言葉遊びゲーム。1周目は1回ずつ、2周目は2回ずつと回数を増やしていき、全員が一度も噛まずに5周目を言い終えることができればゲームクリア、誰かが噛んでしまったら即アウト。そして同じチームでアウトが2回続くと、その瞬間、連帯責任でチーム全員の座っている椅子が大爆発&“お尻ビリビリ”の罰が執行されるというドッキリゲームだ。
今回はまず、6人を企画の会場に集めるべく、“捕獲大作戦”を敢行。頭上から突然バブルボールが落ちてきて、全身がすっぽりハマってしまうという『秒で上からバブルボールすっぽり』を仕掛けられ捕獲されてしまった6人は、すっぽりハマったままの状態で、ゲーム案内人の“長谷川ボムバーマン(2号)”こと、シソンヌ 長谷川忍が待つ会場へと次々に運び込まれる。
timeleszの3人が本企画に出場するのは、今年6月以来2カ月ぶり。前回は、見事な滑舌と完璧なチームワークで史上初の完全制覇を成し遂げた。一方、Snow Manの本企画参戦は、深澤&宮舘が昨年3月以来およそ1年半ぶり、向井は今年1月以来8カ月ぶりとなる。
1回戦のお題「赤アロエあめor青アロエあめorエアアロエあめ」が告げられた途端、口々に「やばい!」「長すぎる!」「そもそも覚えられない!」などと不満をもらし、早くもパニック状態に陥る6人。その後、実際にゲームが始まると、予想だにしなかった事態が次々と巻き起こり、さらには、両グループそれぞれの意外な弱点も明らかに。
<菊池風磨(timelesz) コメント>
・「ボムマジ爆発 世紀のアイドルグループ対決SP」の見どころを教えてください。
そもそも、timeleszとSnow Manが一緒にバラエティー番組に出演すること自体、なかなか貴重な機会なので、そこが一番の見どころかなと思うんですけど、ゲームの途中で、空気ががらっと変わる瞬間がありまして…(笑)。そこもぜひ注目していただきたいですね。これまでのテレビの歴史にはなかった“新感覚”が味わえます(笑)。あまり詳しくは言えないけど、2つのグループが力を合わせて、ひとつになる瞬間があるんですよ。見ているだけで、温かい気持ちになれると思います(笑)
timelesz&Snow Man「ドッキリGP」ボムマジ爆発で対決 グループの意外な弱点明らかに(モデルプレス) - Yahoo!ニュース
4時間SPを飾る目玉企画のラインナップとして、このたび新たに「ボムマジ爆発 世紀のアイドルグループ対決SP」の放送が決定。「ボムマジ爆発」とは、「ボムマジ爆発」「あぶりカルビ」といった言いにくいフレーズを、参加者が順番に言っていくという、シンプルな言葉遊びゲームで、1周目は1回ずつ、2周目は2回ずつと回数を増やしていき、全員が1度も噛まずに5周目を言い終えることができれば見事ゲームクリア、誰かが噛んでしまったら、即アウトとなる。そして同じチームでアウトが2回続くと、その瞬間、連帯責任でチーム全員の座っている椅子が大爆発&お尻ビリビリの罰が執行されるという、恐怖のドッキリゲームだ。
今回はまず、6人を「ボムマジ爆発」の会場に集めるべく、“捕獲大作戦”を敢行。頭上から突然バブルボールが落ちてきて、全身がすっぽりハマってしまうというドッキリ、その名も「秒で上からバブルボールすっぽり」を仕掛けられ、まんまと捕獲されてしまった6人は、すっぽりハマったままの状態で、ゲーム案内人の“長谷川ボムバーマン(2号)”こと、シソンヌ・長谷川忍が待つ会場へと次々に運び込まれる。それぞれのボールへのハマり具合や、会場に到着したときの驚きの表情など、六者六様のリアクションを見せる。
◆timelesz&Snow Man、早口言葉にパニック
timeleszの3人が「ボムマジ爆発」に出場するのは、6月以来わずか2ヶ月ぶり。前回は、見事な滑舌と完璧なチームワークで「ボムマジ」史上初の完全制覇を成し遂げており、今回の戦いぶりにも期待は高まる。一方、Snow Manの「ボムマジ」参戦は、深澤、宮舘が2023年3月以来およそ1年半ぶり、向井は1月以来8ヶ月ぶり。多少のブランクがある上に、深澤と向井はそれぞれ前回の戦いで、このゲームが苦手であることが露呈しているが、今回リベンジを果たせるか。
そして、いよいよ「ボムマジ爆発」アイドル頂上決戦が開幕。しかし、1回戦のお題「赤アロエあめor青アロエあめorエアアロエあめ」が告げられた途端、口々に「やばい!」「長すぎる!」「そもそも覚えられない!」などと不満をもらし、早くもパニック状態に陥る6人。その後、実際にゲームが始まると、予想だにしなかった事態が次々と巻き起こり、さらには、両グループそれぞれの意外な弱点も明らかになる。
◆菊池風磨、Snow Manとの共演回顧「貴重な機会」
番組の収録を終えた菊池は「timeleszとSnow Manが一緒にバラエティー番組に出演すること自体、なかなか貴重な機会」とコメント。「2つのグループが力を合わせて、1つになる瞬間があるんですよ。見ているだけで、温かい気持ちになれると思います」と見どころを語った。
◆菊池風磨コメント
ー 「ボムマジ爆発 世紀のアイドルグループ対決SP」の見どころを教えてください。
「そもそも、timeleszとSnow Manが一緒にバラエティー番組に出演すること自体、なかなか貴重な機会なので、そこが1番の見どころかなと思うんですけど、ゲームの途中で、空気ががらっと変わる瞬間がありまして…(笑)。そこもぜひ注目していただきたいですね。これまでのテレビの歴史にはなかった“新感覚”が味わえます(笑)。あまり詳しくは言えないけど、2つのグループが力を合わせて、1つになる瞬間があるんですよ。見ているだけで、温かい気持ちになれると思います(笑)」