先日、僕の大好きなアーティストのアルバムが発売されたんよ!
RHYMESTER!!!!!
そうライムスターです!
日本のHIPHOPシーンのベテラングループです!
まぁ認知度でいえば、
TBSラジオのパーソナリティでもある宇多丸さんが有名かな
ぼくの大好きなラッパーの一人です!
そのライムスターのアルバム
Pop Life
前回のアルバム マニフェストから半年くらいのスパンでのリリースで、ライムスター史上早いリリースだったんでは?
しっかし!
結論から言いますと、
マチガイなく、
ムチャクチャヤバイ!
今回のアルバムのコンセプトは、
人生における喜怒哀楽だそうで、
一人のラッパーではなく、
一人の男としての歌詞がアルバム全体のイメージを作りだしてます。
ラッパーって基本的に歌詞は自分で書くんですが、
アメリカ文化もあって、自分の生い立ちや今抱く思いなんかを、政治や世間なんかに向って言葉を発するんですが、
ラッパーと一人の男としてとでは、明らかに環境が違いますよね?
ラッパーって世間のイメージでは、強面で夜の主役的なヤツだと思いますが、
一人の男としては、ごくごく一般的な家庭があり、昼間働いて、夜は家族でTV見たりすんですわ。
でも歌詞はそんなこと書いたりしないですよね!
まぁ当たり前っちゃ当たり前ですから。
そんなテーマ、ラッパー達が避けてきた平凡な一人の男としての人生における喜怒哀楽がアルバムを通してメッセージとして詰まってます。
これさぁ、POPチャートなんかで出てくるアーティストでは普通かもしんないけど、HIPHOPやラップでは珍しいんすよ。
そりゃ、アーティストの体験談を元にした歌やアーティスト自体の人生を歌う歌はたくさんあるけど、
その視点はやっぱラッパーなんだよね!
もちろん見かたを変えれば色んな人に伝わるメッセージになるんですけど、今回のライムスターのアルバムではモロストレートパンチで歌ってます!
これが、今の時代ではものすごく心に響くっつーか。
アーティストって時にリスナーの代弁者であって欲しいっつーか。
だから一般的な歌詞がグサっと刺さるんです。
アルバム全体を通して、いわゆる「イイ曲」が多いです!
その反面、人生において振り返りたくないことや、イヤな思いの曲もあります。
アルバムの中盤に「POP LIFE」って曲があります。
これは「イイ曲」なんですが、イヤな思いも含まれてる。
特別輝いてるのが素晴らしい人生なんだろうか、
いや、快晴の日もあれば曇り空が続く時もある。
その人生こそが、素晴らしいドラマを生み出し、輝かしい人生だって曲です!
iTunesでこの曲だけでも聞いて欲しいって俺にとっては、思いれ深い曲です。
一つ一つの曲も素晴らしいんですが、
アルバムを通して聴くと
そのメッセージ性がより明確に浮かび上がり、まるでアクション映画のような爽快感があります!
それはアルバムの曲順が物語ってます。
シングルカットされた
「WALK THIS WAY」
この曲はまぁイイ曲なんですが、アルバムで聴くとまた違ったメッセージが胸を打ち、何倍もの迫力を醸し出す!
これこそ、アルバムの醍醐味ですよね!
アーティストが伝えたいメッセージや主張がアルバムに込められてるのは、ほとんどがそうだと思いますが、この時代でこれ程バランスが取れてて、
何回もリピートしたくなるアルバムは今年初です!
もちろん捨て曲なし!
むしろ、どの曲が欠けてもアルバムの価値が下がるとも言い切れます!
アルバム最後の曲
「余計なお世話だバカやろう」
通勤中に聴くとめちゃ元気がでます!
そしてまた
「そしてまた歌い出す」
この中毒性のあるアルバムループ。
マチガイない!
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