こんばんは
【食といのちの調理人/宇宙エネルギーを感じる地球人】小石 倫子です
さてさて久しぶりの投稿
10月上旬からの揺さぶりで、
バタバタと右往左往した半月
ようやく肚に落とし込み、
宇宙エネルギーを感じて、
自然の摂理の計らいを感じれば
自ずと絶妙なタイミングでことは進む
今回は、まずは揺さぶりを
とことん俯瞰してみることにした
その揺さぶりに、動揺しすぎて
当初の本分を少しおざなりにしてしまっていたなぁと
もう一度肚に落とし込み、
【とことん地域の営みを味わい尽くす】
今できることを淡々と
すると自ずと絶妙なタイミングで動揺も消えて
まずは自分で出来るところから
ということで
じゃぁーーーーーん
はい、2本目の畝立てが無事に出来上がり
そして
本当に大地のエネルギーは半端ない
あれほど硬くて、どうにも種付けどころの騒ぎでは
なかった畝が
何と草マルチのお陰で、ホロリと崩れる硬さ
恐るべし大地の営み
まぁ、残念ながらもう冬野菜の種付けは、
適期が少しズレているし、ここはしっかりと
大地の循環の営みに当初通り働いてもらいましょう
来春の種付けが楽しみなところ
コレだけの畝立てが出来れば、上手く行けば来春から
自給自足レベルでの食材は確保出来そうだ
嬉しいーーーーー
そしてこの11月からはいよいよ狩猟の解禁
まだまだ先輩達の指南を受けてなのだけれど
さらに
ワクワク度半端ねェーーーーー
地域の方々の営みもドンドンと年末に向けての流れ
晩稲の稲刈りが進み、ハザ掛けが進み出し
いよいよ新米の季節
集落支援員さんに情報を得て、
地域の方々に新米を分けて頂けるようにお声がけしたのですが、
まぁ少し勇足だったようで
だいぶと地域の方々から、お裾分けの野菜が増えたことをいいことにご相談したのですが、
まだまだでした
やはり皆さんご高齢ということもありますし、
農業政策の歪みなどイロイロと複雑に絡み合う心情を
まだまだ汲み取れていなかったようで
改めて
里山暮らしでは、信頼関係第一
お金での対等交換ではないということが
しみじみと
感じる今日この頃
まずは改めて
地域の営みを味わい尽くすこと
その反面
狩猟の先輩方は、
本当によくしてくださり
いやはや
ワナ猟の道具が一式揃っちゃいました
仕留め用のナイフに
ワナ
ワナを仕掛けた場所に提示するプレート
射止めた獣を引っ張るワイヤーと
いたせりつくせりといったところで
↑
大阪から来たおばちゃんですが
女性がやりたいと言ったことが
↑
一応女性扱い
どうもツボにハマったようで
もう今更、
自分で射止める気は無いんだけどなぁ
と言えない状況
コレも宇宙エネルギーの計らいとありがたく
頂くことに
まぁ、結局のところ
可もなく不可もなしということで
お後がよろしいようで